今日は一日中、天気が良いとの予報。
そろそろ寒くなって来たことだしと、冬物の厚手のシャツや、寝間着代わりの厚手のスエットなどを押し入れから出して、ベランダに干しました。
ついでに寝具一式もベランダに干しました。 あー、結構重労働。
朝は食パンでしたが、昼は甘い物が食べたかったので、ぜんざいにしました。
小豆は缶詰に入った井村屋のゆであずき。
賞味期限は、2019年9月16日。
缶詰を缶切りで開けて鍋に入れ、水と砂糖と塩を入れて火に掛けました。
お餅は角餅を4個、オーブントースターで焼き、鍋に入れました。
食べると、甘いながらも塩が効いていて、凄く美味しかったです。
後でちょっと、胸やけをしましたが覚悟の上(想定内)。
でも、何故でしょうね、甘い物を食べると幸せな気分になるのは。
今日の朝刊は・・・・
今日の朝刊の11面、「ニュースの門」に、面白い記事が載っていました。
題は、「茶色いダイヤ」に熱視線。
慶応大などは、100歳以上の人の便を調べたら腸内細菌を作る抗菌物質が多く含まれていたと発表。
抗菌物質が腸内環境を保つことによって長寿につながる可能性ありとして、便移植をしたとか。
健康な人の便を生理食塩水にとかし、ろ過をした液を、潰痬性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)などの患者の大腸に注入する、というもの。
その結果、薬剤による治療より高い治療効果が得られた患者もいたそうです。
トップアスリートの便の分析結果、一般の人より腸内細菌種類が多様だったそうです。
腸内細菌の働きが解明されていくことにより便による便利なアイデアが絞り出せるかも・・・と記事は(ダジャレで)結論付けていました。
他人のうんこのエキスを自分のお尻から注入(浣腸)・・・
好きな男のだったら、浣腸・・・良いかも。
△△選手の便が500g、1万円と、売りに出るかもです。
大谷選手だったら3万円、とか。
朝刊の13面、「気流」に載っていた投稿より。
「好きなかぼちゃ 種までおいしく」 田中 弘子さん(76)
彼女は、4分の1にカットされ中が見える南瓜を選ぶ時は、種がふっくらとしている南瓜を選ぶそうです。
種は乾燥をさせ、レンチン20秒、硬い皮を花切りバサミでカットし、中の実を食べているそうです。
南瓜自体は一口大にカットし、面取りをして塩、砂糖を振り、レンチンで調理をして彼女は食べているそうです。
水(又はだし汁)は入れないようです。
美味しいかどうか今度、試して結果を報告します。
朝刊の33面、12歳未満の子にワクチン誤接種。
インフルエンザの予防接種をしに来た子に、あやまってコロナウイルスのワクチンを接種したそうです。
接種後、子供は何ともなかったとか。 無事で良かったです。
今日も夕焼け。 静かな夜の訪れです。
サラリーマンの人達は繁華街で、呑んで帰るのでしょうか?
明日も、活気にあふれたパワフルな一日になると良いですね。