今日は朝刊の休刊日。
仕方がないのでテレビのモーニングショーを見ました。
各局、アメリカの竜巻の話の後が新型コロナウイルスの話でした。
チャンネルをカチャカチャ変えながら見ていたので、何処の番組かは判りませんが、大いに希望の持てる話をしていました。
過去のパンデミックの例でみると、だいたい発生から2年をめどにパンデミックは終息 とまでも行かなくても落ち着いて来ているそうです。
例えば新型インフルエンザの場合は2009年から2011年、スペイン風邪は1918年から1920年というように。
今回の新型コロナウイルスは2019年の12月に中国で始まったので2021年の12月が、ある意味、分岐点で、今が大事な時期だそうです。
そして今、世界で猛威をふるい始めているオミクロン株が救世主になるかもしれないとのこと。
どういうことかと言うと、感染すると重症化しやすいデルタ株に代わり、感染しても軽症で済み且つ、死者が少ないオミクロン株が広がれば抗体を持つ人が世界中に増え、今のインフルエンザのようにウイッズコロナウイルスの時代になるかも・・・と言う希望的観測からでした。
あ〜、そうなって欲しい。
新型コロナウイルスから一日も早く、私は解放されたいです。
八尾さん、今日も投稿、ありがとうございました。
八尾さん家の庭、すごいですね。
色んな植物(野菜など)が植わっていて且つ、色んな生物がいる。
驚きです。
読売新聞の朝刊の四コママンガ「ゴボちゃん」の家の庭には、カエルや、でんでん虫もいます。
街中の一戸建て住宅で、そんなにも色んな生物がいるのでしょうか?
余談ですが・・・
雇用調整金の受給によって何故、石原氏が不正をした訳でもないのに内閣官房参与を辞めたのか不思議に思ったので、調べてみました。
石原伸晃氏が代表を務める「自民党東京都第八選挙区支部」が雇用調整金、60万円を受給していたそいです。
雇用調整助成金(新型コロナ特例)とは・・・
企業などの事業主が従業員に支払った休業手当の一部を国が補償する制度。
売り上げ減少などの要件があるが、政治団体も申請できる。
政府与党では「世論の理解は得られない」との見解。
「政治団体は寄付が収入源で民間企業と同列に扱うのは難しい」と、富崎隆・駒沢大教授(政治学)の弁。
大岡敏孝環境副大臣が代表の「自民党滋賀県第一選挙区支部」も雇用調整金、30万円を受給していたそうです。
選挙区支部の運営が資金面で凄く苦しいから申請をしたのか、もらえるものならもらおうと、さもしい考えで申請したのか?
それが問題だと、私は思うのですが。
最近事情・・・・
最近、インターネットで動画を見ようとしたら、始まる前にCMが2本も出てくる時があります。
それも6秒のCMが連続で2本もです。
テレビのCMが嫌いな私は動画のCMにも、イライラしています。
今日も一日、私はあわただしく過ごしました。
そして、あっと言う間に日が暮れてしまいました。
明日も、有意義な一日を送れたら良いなと、私は思ってます。
明日も良い日にな〜れ。