木曜日

今日、ロシアがウクライナに攻撃を開始しました。

残念なことです。

プーチン大統領が「正当な行いだ」と主張 国民に理解を求める の ニュース

この地球上で、殺し合いがされていると思うと心がふさぎます。

これまで散々、戦争を繰り返し、愚かなことだと身に染みているはずなのに。

昨日の夕方、甘党のAさんから電話。

「夕方6時5分からのNHKの番組を見て下さい。日記のネタになりますよ」とのこと。

Aさんが指定した番組は、「エマーゼェンシーコール(再)緊急通報指令室119舞台裏」

番組を録画して今日、見ました。

オープニングの画面には「これは実際の119番通報を記録した番組です。

プライバシー保護のため通報は加工・吹き替えし内容を一部変更をしています。

(横浜の消防署管内での)通報 一日、800件。 年、30万件

電話のコール音、「はい、こちら横浜消防です。火事ですか救急ですか?」で、番組はスタート。

緊急の通報は、

子供が鼻の穴に丸い物を詰めました、とか、

妻が自殺を図り、薬を大量に飲みました、とか、

買い物から帰ったら主人が息をしていません、とか、

69才の妻が、昨夜寝たきり起きて来ません、とか、

離れて住んでいる母がベッドから落ちて動けません、とか、

腰が痛くて立ち上げれません、等など。

緊急とは思えないものとしては、

家の裏で猫が鳴いて五月蝿いです。何とかして下さい、とか、

拘置所に入れられるけれど、水分を充分に飲まして欲しい、とか、

私は朝から晩まで飲んでいます。アル中です。日本は何もしてくれない、と日本人と結婚した外国人の妻、等など。

私が119番に電話をしたのは30才の頃が初めてでした。

新世界の高速の下にあった「スナック橋」という店で飲んでいた時、酔っ払い、もしくは行き倒れみたいな男が店の前で壁にもたれ掛っていたので私が親切心で、「大丈夫、救急車呼ぶ?」と聞いたら、「呼んでくれ」と言ったので119に電話。

この時、通報者である私に、「名前は?住所は?」と聞かれ、店の中だったので困りました。

えっ、皆の前で本名を言うの? といった感じ。

2回目の電話は、岡ちゃんが倒れた時でした。

救急車に乗ったことは、

私が40才頃、喘息で息が出来なくなった真夜中に岡ちゃんに電話をしてもらい、救急車に乗りました。

でも、救急車にお世話にはなりたくないけれど、本当に困った時は仕方ないですね。

男好きの変人さん、投稿、ありがとうございました。

ワクチン接種ですが、モデルナは恐いでしょう。

私の友達でモデルナを打った人は皆、副反応で翌日、寝込みました。

私の場合は2回目接種の後、今までに経験したことのない苦しみというか、不快な症状で寝込みました。

私の場合は、3日目がファイザーで本当に良かったです。

大阪は今日も、静かに一日が終わりました。

世界中の人達が安らかな眠りに付けると良いですね。

明日も又、素晴らしい朝が、そして希望に満ちた一日が訪れますように。