朝方、私は一人間として、凄く心癒される夢を見ました。
どんな夢か・・・・・
色は白くて肌きめ細かくて、清楚で豊満な身体の女性を抱き枕のように、ただ抱いている夢でした。
彼女のほっぺに私のほほをすり合わせている夢で、精神的も肉体的にも満たされている、という喜びの夢でした。
早く言ってしまえば変な夢でしたが、楽しいひと時でもありました。
今日の昼、焼きそばでも作ろうかなと冷蔵庫の野菜置き場からキャベツを取り出そうとしたら、昨日、食べ切れずに残して置いた巻き寿司4個と、稲荷が2個が出て来ました。
そこで、この寿司を昼御飯として食べることにしました。
実を言うと、私は一日経った巻き寿司や、稲荷や、バッテラが嫌いではないです。
寿司を皿に入れラップをして、レンジで20秒チンします。
まだまだ冷たそうだったら追加の20秒のレンチンです。
冷たくて、シャリが少し硬くなった寿司でも、気持ち温めると味がまろやかになり凄く美味しくなります。
そんな寿司を、酢を少し入れた紫(醤油)につけて食べると最高に美味しいです。 前の日よりも。
ということで、今日の昼は美味しい巻き寿司といなりでした。
今日の読売新聞の朝刊の三面記事を見ても4コマ漫画の「ゴボちゃん」が見当たりません。
どうしたのだろうと、探して見るとページの隅にありました。
(おことわり)連載漫画「ゴボちゃん」は、作者の植田まさしさんが発熱による体調不良のため、しばらく休載します。 と。
植田まさしさんは、1947年5月27日生まれの75才とか。
今日も面白くない。 お爺さんはなんとなく根性が悪い、ゴボは本当に学校の成績が悪いのだろうか?などと、最近は批判的に見ていた「ゴボちゃん」ですがいざ、休載をされると寂しいものです。
こういう時、助手か、影武者がいると便利なのでしょうが。
今日も投稿、ありがとうございました。
通行人さん、
ユニセフは第2次世界大戦の影響を受けた子供たちを救うために1946年の12月11日に設立されたそうです。
私などが子供の頃飲んでいた脱脂粉乳はユニセフを通した支援物資だったのですね。 感謝、感謝です。
だから、ユニセフの寄付を募るCMもお情け頂戴の旧時代的なものからもっと、夢と希望を抱かせるCMにして欲しいものだと、私は思っています。
yamaさん、ユニセフの経費は17%ですか。
戦争に使うお金や、軍事費が、平和維持の為に使われる時代が来ると良いですね。
みなさんには、私のつたない日記を読み続けて頂くと共に、コメントを投稿して頂き、私は嬉しく思っています。 心より感謝です。
昨日は体調が悪くてちょっと大変でしたが、今朝は快適な目覚めでした。
明日も、心静かな一日になりますように。