昨日、ライフで買って来た紫蘇(梅干し用)で料理を作りました。
料理の名前は何というか知りませんが、昔、母が作っていた一品です。
まずは紫蘇の葉っぱから太い茎を取り除き、葉っぱだけを塩もみ。
水を入れて荒い流し、あく抜き。
2、3回、繰り返して硬く絞り、ざるに広げて陰干し。
油を入れていないフライパンで、半日干した紫蘇の葉を炒め、乾燥したところで醤油を垂らして終わり。
母が作ったのを食べてはいましたが作るところは見ていなかったので作り方が分かりません。
今まで何度か作ってはみたけれど、成功をしたことはないです。
決して美味しいものではないです。
どちらかというと、食感が悪くて、ちょっと不味いかも。
でも、「食べると血が増えるよ」と言い、母はこの時期、食卓に乗せていました。
後、母が作ったもので1度も成功したことがないものがあります。
この時期、腐りかけで味が変わり、少し黄いばんだご飯で作る干飯(ほしい)です。
最後に砂糖を入れて炒りお菓子として食べていました。
そうですよね。
母が作った手料理の味は一生、忘れられない最高の味です。
なつかしいです。
今日の夕方、新聞の集金に女性が来ました。 毎月26日。
女性はポッチャリで小柄。 年は30代。
私から見ればまだまだ若いので小母さんとは言い辛いです。
「一月って早いね。年が行くはずだね」というと、「そうですね」と、彼女。
そして、「雨が降りませんねー」と彼女。
どの位の収入になるかは知らないけれど、集金人募集の広告を見る限りでは知れた金額。
兎にも角にも、みんなには幸せになって欲しいものです。
h-i さん、はてなブログに投稿、ありがとうございました。
広告がつかないブログは絶対、無理だと思います。
だって、このブログでお金をもらっていないと同時に、お金を払っていないからです。 ね。
明日も、胸がワクワクするような楽しい1日になりますように。