Aちゃん(50代半ば・独身)、今、付き合っている人と来店。
付き合っている人は、60代後半のBさん(妻子持ち)。
奥さんは静岡に旅行中だとか。
2人は昼の2時半から飲んでいるそうです。
カラオケの採点機能を入れて歌を唄い出しました。
かけふに来る前の店では、90点代がバンバン出ていたそうですが、かけふの店では70点代から80点を少し超えたぐらいの点数。
「かけふの店の採点は厳しい。前の店が甘かったんだ」と、Aちゃん。
Aちゃんは自分の歌は最高だ、上手だと自信を持っていましたが、証明できなくて、残念がっていました。
「僕は何でも得意だ。何でも出来る」とAちゃんが公言したら、「セックスは下手だ」と、Bさんが言いました。
そして、酔ったAちゃんは、「僕、可愛いでしょう」と言って、ぶりっ子のポーズをとっていました。
Cちゃんの友達(60代・関東)が大阪に遊びに来ていて、今日、帰ったそうです。
その間(1週間)、英都(淫宿)に連泊。
荷物はCちゃんの家で預かっていたそうです。
ところが丸1日以上、連絡が取れなくなったそうです。
電話も来ず、携帯に電話をしても出ない。
どうしたのだろう?犯罪や事故にあっているのではないか?と、ずっと心配をしていたそうです。
その彼から電話がきたそうです。
「英都で出会った男の家に泊まりに行っていた」と。
Cちゃんは、うらやましがっていました。
「助平(男好き)で、暢気な男がうらやましい」と。
Dちゃん、昨日に続いて来店。
昨日は「一万人の第九」のリハーサルで、今日は本番だったそうです。
朝9時集合で終わったのは夜7時位だったそうです。
テレビ放映は、12月23日(天皇誕生日・祝日)。
「テレビに僕の顔が映るかな?」と、Dちゃん。
ジャンバーの下は、白カッターに礼服姿でした。