あー、今日も天気が悪いですね。
なんとなく、気分が沈んでくると云うか、重苦しい感じがします。
今日は朝6時過ぎに起き、米と押し麦を5対1の割合で3合、炊きました。
麦の割合が少ないので昔の麦飯の様に、もさもさした感じはしません。
麦は繊維質が多いので、便秘予防だと思えば美味しく食べれます。
此の頃は、よく歩くせいか、よく食べます。
ちょっと食べ過ぎと違うかな、と思うくらい食べています。
ちょっと前までは朝ご飯を食べていませんでしたが、今はガッツリ食べています。
困ったものです。 良い事なのかどうか判りませんが。
今日は午後から雨の予報でしたが、午前中に髭を剃り、シャワーを浴びたので、洗濯をしました。 もちろん、室内干しです。
岡ちゃんの病院に行く前に読書。 今は「源氏物語」です。
バスの中では、山口洋子著の「夜の底に生きる」を読み始めました。
文庫本の帯には、「夜の東京を彩る実在のホステス、ホスト、ゲイボーイを描くドキュメンタリー・ノベル。」と書かれていました。
病院行ったら、岡ちゃんは理学療法士からマッサージを受けていました。
時間も短く、簡単なマッサージですが、岡ちゃんがやってもらっているのを見たのは初めてです。
多分、私がいる時は避けて、私がいな時にやってもらっていたのでしょうね。
この間 来た時は電気シェーバーで髭を剃ろうとして失敗したので、今日は3枚刃の安全カミソリと、シェービングクリームを持って行きました。
顔を蒸し、クリームを塗り、髭を剃ろうとしましたが、なんか後ろめたい気がして、上手に剃れませんでした。
今度、する時は人目を気にせず、堂々と剃って上げようと思いました。
髭を剃っている間中、岡ちゃんは神妙な顔をしていました。
自分が何をされているか、分かっている雰囲気でした。
それとも、顔を切られたら困るなと、ビビっていたのでしょうか?
いつも私に話しかけて来る患者さんですが、今日は話をしませんでした。
彼は多分、私より年下の様ですが、何処が悪いのでしょうね。
尿を採取していたり、点滴を時々していますが、食事は病院食の様です。
彼は糖尿病かな、と私は思っているのですが。
約1時間、病院に居て、帰って来ましたが外は雨。
今日は家にスマホを忘れて来たので、歩数は測れませんでした。
明日は「傾聴ボランティア養成講座」です。
頑張って、受けて来ます。
今日の出費 ドンキ (豆腐・牛乳・マヨネーズ・ごま)
712円