銭湯で感じたこと

今日は20日、朝からお昼のお仕事で大忙し。

午前中は事務、午後は営業で5件回りました。

メチャ歩き回って7時に帰宅。

営業の途中で、紙芝居をやっている小父さんを見かけました。

今でもやっているんですね。驚きでした。

家に帰って直ぐ銭湯に行きました。

ハッテン場の銭湯ではなく、家の近くの銭湯(390円)です。

何時もは暇なのに、今夜はやけに混んでいました。

どう云う訳か若い子でいっぱいでした。

今時の若い子(20代)は良い物を食べているせいか、お腹が何となくたるんでいます。

だから若い子の後姿が、どちらか云えば私は好きです。

背中、腰、お尻のラインが好きです。

サウナ部屋に入って、彼等を見ていて気が付きました。

30代以上の人は、私達の年代とほぼ同じ形態(サイズも同じくらい)のチンポコなのに対して、20代の子は一回りも二回りも大きい。

太さ、長さも。

形態は茄子をぶら下げた感じで、どろんとぶら下がっている。

うらやましくも思うが、あれで血が満ちてギンギンに立つのだろうかと、ちょっと心配な気もする。

一度、立てて見せてもらいたいもの。

若い子の中で三人のグループがあったが、お互いにチンポコを見せ合い、鏡に背を映してお尻の形を競い合っていた。

なんとも無邪気で微笑ましい感じでした。

風呂の帰りにスーパーに寄って、買物をして帰りました。

家に帰ると「飲みに来ない?」との、誘いの電話。

今夜もまた飲みに出かけてしまいました。

あー、私の人生、これで良いのでしょうか?