Nちゃんは、焼酎の水割りを飲んだ後に、６０度の泡盛どなんのオーダー。
沖縄出身のNちゃん、「おじーとおばばは６０度の泡盛をヤギの乳で割って飲んでいた」とのこと。
早速、岡ちゃんに牛乳を買いに行ってもらいました。
牛乳で割った“どなん”を一杯頂き、味見をしました。
口に含んだ時はまろやか、でも飲み込んだ後はキリリと喉を刺す感触で、美味しかったです。
そして、度数の高い泡盛やウオッカの飲み方を教えてもらいました。
グラスの口にレモンを塗り、塩を敷いた皿の上に伏せてから持ち上げ、そのグラスに泡盛を入れて飲む方法です。
この方法で飲むと一見、辛そうな感じがしますが案外辛くなく、逆に甘い感じでヒリヒリ感がなくて凄く飲みやすく美味しかったです。
Kちゃんの来店。
KちゃんとNちゃんは前からの知り合いとかで、色々の話で盛り上がっていました。
Kちゃんが帰る時に言いました。
「（将来の為に）７０才になるまでに、せめて５，０００万円くらい貯めなさい。もうちょっと（仕事を）頑張りなさい」と。
あ〜、飯を食って行くのがやっとこさの今。
５，０００万円は無理としても、少しは貯金をしなくてはね。
KMさんとお連れさんの来店。
お連れさんは３３才のAちゃん。
KMさんは昔、男と同棲をしていたそうです。
でも、相手の男が家に男を連れ込んでセックスをしていたそうです。
腹が立ったKMさんは、その男と喧嘩別れをして女との結婚を決意したそうです。
Aちゃんが出張から帰って来ると、同棲をしていた男が男を連れ込んでセックスをしていたそうです。
腹が立ったAちゃんは、家にあった物を投げ散らかしてから、彼と別れたそうです。
２人は言っていました。
「遊ぶんなら、分からないように遊んで欲しい」と。
