今日は早い時間から、みんなでワイワイ話が盛り上がったのだけれども、何の内容で盛り上がったのか忘れてしまった。
後半もメチャ盛り上がったのだけれど、これまた内容を忘れてしまった。
ア〜ァ。
今夜の最初のお客さんはYちゃん。
話をしていたら、Yちゃんも朗読の勉強をしていたことがあるらしい。
仕事の時間の都合で止めたらしいけれど、いまでも朗読の勉強をしたいと言っていました。
「遠い将来、一緒に朗読の会が出来たら良いね。その時はNさんをゲストに呼ぼう。もし、客が来なかったらNさんのせいにしよう」と話し合いました。
今月の28日にNさんの朗読の会があるので、私は聞きに行く予定にしています。
A君の所に習字の先生から“習字のお手本”が送られて来たそうです。
そして、「折角、勉強をしたのだから止めるのはもったない。(才能があるのだから)」と、あったそうです。
Hちゃんも習字を勉強しています。
「家には習字用の和紙が書き切れないくらいドッサリある」とのことでした。
みんな色んなことを勉強されているのですね。
FちゃんとSさんの来店。
今夜はOBPホールに芝居(劇団往来のセチュアンの善人)を観に行って来たそうです。
2人共「良い芝居だった」と言っていましたが、「Sさんは芝居中2時間も寝ていた」とFちゃんは言っていました。
Bちゃんは帰る時間が迫って来ました。
Bちゃん、職場に昨日と同じ服を着ていったら、職場の女性から「昨夜は泊まり?」とチェックが入るそうです。
「だったら僕のシャツを貸して上げるから、明日、そのシャツを着て行けば良いよ」と私が言うと、Bちゃんは私のシャツを試着してみました。
ちょっとシャツは小さめだけれど“マッいっか”と云うことにして、Bちゃんは新世界(R)泊まりに決めました。