Fさん(超もて筋で58才)の来店。
Mちゃん(3度目の来店。53才)、お友達と来店。
お友達はAちゃん。
「私一人でお店に行くのは恥ずかしいからA君を連れて来ました」とMちゃんは言いました。
Mちゃんは前回来た時に「私の理想の男が、この店にいます」と言いました。
誰のことか?と聞いてみるとFさんとのこと。
「Fさんてどんな人?」とFさんのことを色々聞きました。
「Fさんは多分、同年代の人が好きと違うかな?」
「Fさんは色んなキャラクターの携帯ストラップを集めるのが好きだよ」と私達は教えて上げました。
そして今夜、MちゃんはFさんの隣に座ることが出来ました。
そうすると53才のMちゃんが「私は58才です」と言い始めてビックリ。
それから、何やかやと話し始めました。
Fさんも始めて会う陽気なMちゃんと会話が弾み始めました。
時間は10時半を回りだし、F君は帰って行きました。
残されたM君が言いました。
「作戦を間違えた」と。「もっと大人しくしていれば良かった」と。
“確かにそうだな”と私も思いました。
ハイになり過ぎたM君でしたが、F君はM君に対して、悪い印象は持たなかったはず。
今度、会った時に、M君がどんな作戦(態度)に出るか?今から私は楽しみにしています。
Qちゃんの来店。
Qちゃんは最近、若い(30代)彼と付き合い始めています。
彼は猫が好きだそうで今、3匹の猫を飼っているそうです。
彼のお姉さんは2、30匹の猫を飼っているそうです。
彼が言うそうです。
過去に飼っていた猫(死んだ猫)のことを思い出すと、夜も眠れなくなると。
そして、自分が死んだら、あの世から、かって可愛がっていた猫が迎えに来てくれるだろうと。
Qちゃんは彼が異常に猫を愛していることを、心配しているようでした。