今日は定休日。
昨夜、寝たのは4時近く。今朝は8時頃に起きて洗濯。
眠い、眠い。
“もう1度、寝ようかな”と思ったけれど、返却しなければならない本をまだ読み終えていないので眠い目をこすりながら3時間、やっと、本を読み終えました。
岡ちゃんが12時前に起きたので、それから2人でお店の会計。
私は昨日の日記を書きながら、韓国テレビドラマ「チャン・ヒビン」の最終回(100回)を観ました。
大変なドラマでした。疲れてしまいました。
次は「女人天下」(150回)が始まるとか。
観続けるのにはエネルギーが要るでしょう。私には見続ける体力がないかも。
「チャン・ヒビン」を観終えてから、お客さんからもらったゲイDVDを見ながら岡ちゃんに散髪をしてもらいました。
ゲイDVDは、タクシー運転手(ノンケ)のオチンチンを見せてもらう内容でした。
撮影時間と費用はかなりかかったようです。
「恥ずかしい、恥ずかしい」と言いながら運転手がパンツを下げて萎えたオチンチンを出すところが可愛かったです。
ノンケだから成り立つDVDでした。
散髪をしてもらってから私は洗濯物を取り入れてたたみ、それから図書館へ。
岡ちゃんは買出しと店の掃除に行きました。
今回、私が返却した本は、山本一力の「たすけ鍼」と山本周五郎の「契りきぬ・落ち梅記」でした。
山本一力の本は予約が入ったので旭区の図書館に行くそうです。
借りて来た本は岡山のIさんお勧めの本、妹尾河童著「少年H」上・下巻。
この本は天王寺図書館になかったのでパソコンで貸し出し依頼をして、上巻は城東図書館から、下巻は東淀川図書館より来たもののようです。
各地元の図書館にないものは大阪市内の各図書館より貸し出されるようになっていて、かなり便利です。
よく働く岡ちゃんが帰って来たのは7時頃。
それから岡ちゃんは自分で自分の頭を丸刈りに散髪をしました。
今日は起きてから2人ともコーヒーを飲んだだけで腹ぺこ。
食べてから風呂に入ってはいけないので、腹ぺこのまま2人で8時過ぎに銭湯に行きました。
大きな風呂場は空いていて私達以外は1人か2人。
のんびり入ることが出来ました。
銭湯を出てからお好み焼屋に行きました。
ビンビール2本を頼み、岡ちゃんはブタ玉定食、私は焼きうどん定食。それ以外に野菜炒めを頼み(今日唯一の)食事としました。
家に帰ってから私はテーブルの上でウトウトしっ放し。
12時に岡ちゃんが布団を敷いてくれたので、私は直ぐ寝ました。
寝ている間中、私は夢の見っぱなしでした。