Aちゃん(48才)、1年以上振りに来店。
昨年の今頃、鬱病になり1ヶ月、仕事を休んだそうです。
定期的(予約)に行く時は良いけれど、薬がなくなったりして予約なしで行くと4、5時間も待たされるそうです。
薬が自分にあっているのかどうか、薬が本当に効いているのかどうかは、解らないそうです。
Bちゃん(43才)は前彼に言われたそうです。「セックスが上手だ」と。
そう言われて、Bちゃんは鼻(大きくて団子鼻?)高々(自慢そう)でした。
「それならPはどんな大きさ?これくらい」と、私は言い、粉チーズが入っている容器を示すと、Bちゃんは粉チーズの容器を親指と人差し指で囲い、太さを測りました。
容器の太さは親指と人差し指の指先の間が1cm弱、空きました。
「う〜、これより少し細いかな。長さはこれ以上あるよ」とBちゃん。
「すごいやん」と私が言うと、「大きくて恥ずかしいから風呂では前を隠す」とBちゃん。
大きくて前を隠すなんて・・・うらやましい限りです。
Cちゃん(61才)は、30年前に付き合っていた彼(故人)の形見のライターが先日、見えなくなったそうです。
よくよく考えてみたら・・、スナックでライターを出し、洋服掛けに掛けていた背広のポケットにしまったそうですが、間違って他人の背広のポケットに入れてしまったそうです。
後で、その人からライターを返してもらい、Cちゃんは安堵したそうです。
彼の墓参りに行くそうですが、墓前でチンチンを出し、マスをかいて帰って来るそうです。
今でも彼のことをすごく愛しているようです。
今日はTO君が、岡ちゃんと私に靴下をくれました。ありがとう。