今日、最初のお客さん(2人)は新規さん。
1人はAちゃん(60才・独身)。もう1人はBさん(61才・妻子持ち)。
2人は共に京都で、付き合い出して2年だそうです。
Aちゃんは京都市内ですが、Bさんは違うそうです。
Bさんの家からAちゃんの家まで車で2時間かかるそうです。
Bさんの勤めている会社からAちゃんの家まで1時間半。
Bさんは家族に「研修がある」とか「講習がある」と言って、週に2、3回、Bさんの家に泊まりに行っているそうです。
Aさんの家では、Bちゃんが食事を作っているそうです。
Aちゃんはゲイ歴は35年。
25才の頃、みまつサウナで男に手を出されて、ゲイの世界に。
Bさんはゲイ歴40年。
Bさんが20才頃は、大阪で車のセールスをしていたそうです。
お得意さん(当時40才くらい)に「銭湯に行こう」と言われ、一緒に行ったそうです。
銭湯の後、お得意さんの家に行き、お得意さんに手を出されて、肉体関係が出来たそうです。
Bさんが26才の時、故郷に帰って結婚。
その後、10年くらいは子育てで、遊びには出なかったそうです。
Bさんにとって、Aちゃんは5、6人目の男だとか。
Bさんは立ちも受けも出来るそうですが、Aちゃんは立ちは出来ないそうです。
すごく、仲の良い2人でした。
先日の日記で、お客さんがウルトラマラソンの50Km辺りで棄権したと云う話を、書いたことに関してCちゃんが言いました。「先日、自分も途中で棄権した」と。
一グループ数人でマラソンコースを試走していたそうです。
「30キロ地点で棄権した」とCちゃん。
30キロ地点はCちゃんの家の近所だったので、走るのを止めて帰ったそうです。
「荷物(衣類)はどうしたの?」と聞いたら、「試走している側を荷物を積んだ車が並走していたので、荷物は直ぐもらえた」と、Cちゃんは言っていました。