日曜日

Aちゃん(50才過ぎ)が店に来て言いました。「後からBちゃん(45才)が来るよ」と。

AちゃんはR(淫宿)に行って来たそうですが、Bちゃんがいたそうです。

風呂場で会話して、「かけふに行くよ」とAちゃんがB君に言うと、B君も「行く」と、言ったそうです。

Bちゃんは良い体をしていたそうです。水もはじいていたそうです。

AちゃんはRに行ったけれど、特に良いこともなく、ボランティアをして(抜いて上げて)来たそうです。

Aちゃんはゲイ歴が長いので立も受けも出来るそうですが、「基本的には受けだ」と、Aちゃんは言っていました。

後からBちゃんの来店。

Rで良いことがあったかどうか?聞くのを忘れました。

C君(45才)は2年間、音信不通にしていた実家(兵庫県)に帰って来ました。

これまで、C君が大阪に住み、働いていることは、家族に知らせてはいませんでした。

でも、今回、元気で働いていることをお母さんや妹に知らせ、安心させる為に帰りました。

C君のことをずっと心配していたお母さんは、クエ鍋を作ってくれたそうです。

友達にも会って来たそうです。

実家に帰った証拠として、おかあさんの写真を携帯で撮り、付き合っている彼に送ったそうです。

「でも、彼からは返信がなかった」と、C君は言っていました。

実家に帰ったお土産として、焼煎餅本舗の「淡路島 玉ねぎせんべい(ぴり辛黒こしょう)」をくれました。

みんなに出したら、みんなが「美味しい」と言ったので、もう1枚ずつ上げました。C君、ありがとう。

Dちゃん(66才)は定年退職をしてからずーと家にいます。

夜、眠れないから、昼、ウトウトしているそうです。

今日は天気が良いので、ブラブラ、出て来たそうです。

Dちゃんが「駅から家までの5分間ぐらいの間、小便が辛抱出来ずに、ちびってしまう」と言うと、みんなは小便や下痢をして大をもらしたり、もらしそうになった話をしていました。

「飲んで最終電車に乗り、小便が辛抱出来なくなり、途中下車してしまった」などと話していました。

はだか祭が大好きなDちゃんは2月1日から5日にかけてある尾鷲のヤーヤ祭りにでも行こうかなと、言っていました。

ヤーヤ祭り  は、若者がぶつかり合い押し合う「練り」と、清めの為に男達が全裸で尾鷲湾に飛び込む「垢離掻き」が行われる祭りだそうです。

Dちゃんは昔、見に行ったことがありますが、もう1回、行きたいようです。

東京からEさん(55才)の来店。

隣に座っていたFさん(57才)がEさんに「タイプだ」と言いましたが、Eさんは老け専なので断っていました。

世の中、うまく行かないね。