土曜日

今日、Aさんが言いました。

「ゲイスナック1軒が閉店したらしい。もう看板がなくなっていた。その店にスナックTが移転するらしい。もう1軒は5月いっぱいで閉店するそうだ」と。

何にも知らない岡ちゃんと私は「へ〜」。

どうして止めたのでしょう? なぜ止めるのでしょうか?

Bちゃんが言いました。

「スナックTのあとには、Yちゃんが店をするらしいよ」と。

私達はまたもや、「へ〜」

Aさん(60過ぎ)は遊んでいなさそうに見えて、陰でチョイ遊びをよくしているようです。

先日も年配の人と遊んだそうですが、「もう別れた」と、Aさん。

別れた理由は、その人の携帯の待ち受け画面が、その人の孫の写真だったからだそうです。

独身のAさんにとって、その人の世帯持ち臭さが嫌だったみたいです。

待ち受け画面が孫の写真って云う人って、結構多いよね。

初孫が出来たって云う人の場合は特に、多いよね。

「年配の人とデートをして、ホテル代を私が出して、その後、何軒か飲み屋に行き、飲み代も私が出して。良いのよ、別に金を出してもらわなくても。だた言ってもらいたいの『ありがとう』 とか、『ご馳走さんでした』の一言を。メールでの『ありがとうございました」でも良いのよ。一言も礼を言わない非常識な人が、どんなに多いことか」と、Aさんは憤慨していました。

みなさん、胸に手を当てて考えてみて下さいね。

「ありがとう」の一言で良いのです。

Aさんの隣にCさん(70過ぎ)が座り、「ガス抜きに来ました」が、第一声。

最近、町内会や、老人会の役職を頼まれて、今は色いろ忙しいみたいです。 人間関係も大変の様です。

「頼まれてやっている役職も、整理しようかな」と、Cさん。

AさんはCさんがタイプなのか、AさんはCさんの顔を見つめっ放しでした。

関東から来たDさんに又、本をもらいました。 ありがとう。

本は秋山鉄著の「ころがる石のゆくえ」

「この本、変わっているよ」と、Dさん。

Eさんには、魚肉ソーセージ(数種類)を沢山もらいました。

ありがとう。