土曜日

開店 間もなくAさん(70代後半)と、Bさん(60半ば)の来店。

続いて、Cさん(60半ば・中国地方)と、Dさん(60半ば・他県)の来店。

AさんとBさんは飲み友達。 

CさんとDさんは、京都のスナックで出会い、付き合い出して半年。

「Dのチンポが大き過ぎて顎が疲れる」と、Cさん

Dさんのチンポが特大だと聞いて、「見せて、見せて」と、みんなが言いました。

Cさんが過去に遊んだ人の話では、本当にDさんのは大きいそうです。

国宝級だそうです。

Cさんの男の初体験は中学生の頃。

体育の先生に講堂(体育館)の舞台裏に連れて行かれ、パンツを脱がされて突然、先生のチンポを挿入されたそうです。 

アナルの拡張(前戯)もなく突然に。

体育の先生が好きだったので、死ぬほどの痛みに耐えたそうです。

先生に悪戯(挿入)されたのは2回だけ。

Cさんを、その気にさせておいて後は知らんぷり。

「先生は女もイケる人だったので、女の方に行ったのだろう」と、Cさん。

Dさんに出会う前は、もっぱら年配の人と付き合っていたのでCさんは精神的な受け。

半年前に、6ヶ月だけ年下のDさんと出会い、やっと、兄貴の気分(精神的立ち)になったそうです。

Dさんに対して、兄貴分的雰囲気で偉そうに接しているヤンチャなCさんが、可愛かったです。

Cさんは今、膀胱ガンの治療をしているそうです。

尿道内視鏡を挿入されるそうですが、内視鏡が結構太いのですごく痛いそうです。

        尿道内視鏡を入れる写真

Aさん、Bさん、Cさんの3人はゲイ歴40年以上の強者達。

堂山、南、新世界、広島、それぞれのゲイスナックの話で、盛り上がりました。

そして、4人共、妻帯者。

Aさんは結婚して間もない頃から、奥さんが病気がちで入退院を繰り返していたそうです。

そして、奥さんが若死にしてからはずっと、一人身。

夫婦生活らしい期間は、なかったので、子供も出来なかったそうです。

Bさんが言いました。

「女より男の方が断然良い。締りが全然、違う。女が気持ちよがり出したらあそこが緩んでくる」と。

妻帯者のみなさん、奥さんがエクスタシーに達したら、あそこが弛緩、してきましたか?

今日はまだまだ面白い話がいっぱい、ありましたが紙面の都合で割愛します。

CさんとDさんには、たねやの和菓子「栗しぐれ」と、たこ焼きをもらいました。

Eさんには「煎餅の詰合せ」をもらいました。 ありがとう。