日曜日

朝食を食べながら、昨夜録画した映画「疾風ロンド」を見ました。

東野圭吾原作とあったので楽しみにして途中まで見たけれど、大いにガッカリ。

喜劇かと思うくらい、ずっこけっぱなし。

阿部寛の演技の下手なこと。

やっぱり小説は小説。 映画にしたら面白くありません。

今日、読み始めた本は東野圭吾著の「毒笑小説」です。

面白いと良いのですが。

今月読み終えた本は2冊。

1冊は三津田信三著の「禍家(まがか)」

本のジャンルとしてはホラーミステリですが、面白くなかったです。

2冊目は矢野秀作著「告発者」です。

ジェネリック医薬品と偽って新薬を開発している医薬会社を内部告発

逃げる告発者(派遣社員)と潜入捜査官の話しでした。

どんでん返しもあり、凄く面白かったです。

夕方にはテレビで女子ゴルフを見ました。

混戦また混戦。

 

入りそうなバーディーをみんなが外し結構、漫画チックで面白かったです。

話しは変わりますが、かけふ日記のコラム欄によく投稿してくれるAさんと、四天王寺のお彼岸にお参りに行く予定です。

私達はお参りが終わった後、テンシバに行き、コンビニ弁当でも食べようかなと思っています。

もし良かったら、あなたも参加しませんか。

待ち合わせは、JR天王寺駅北口の公衆便所の前です。

待ち合わせ日時は、3月21日(日曜日)12時(正午)です。

目印は、青いリュックと、丸坊主で背の低いかけふです。

12時10分まで居ます。

雨天の場合は、天王寺公園内の慶沢園で弁当を食べても良いし、食堂に入っても良いし、です。

野外で弁当を食べる場合は、ちょっとした敷物も必要かも。

例え誰も来なかったとしても私はAちゃんと2人で花見をするつもり。

今日も、あっと言う間に一日が終わってしまいそうです。

明日も、良い一日でありますように。

次は「かけふが見た夢のコーナー」です。

端折って下さい。 つまらないかも、ですから。

夜中に見た夢は忘れてしまいましたが、朝方に見た夢は不思議な夢でした。

会社に行こうと私は歩いていました。

そうしたら、チンピラ風の若者3人が、道を歩いていた私達に因縁を吹っ掛け、暴力を振るおうとしました。

その時、何処から来たのか急に3、40代の体格の良い男がチンピラを追い払い、私達を助けてくれました。

たまたま一緒だった私達4、5人(お互いに見ず知らず)は、男に礼を言いました。

ところがところが、話しがどうなったか、私達は男について行くはめに。

そして、ついて行った先で、仕事をするははめに。

何故か次の日も、次の日も私達は会社には行かず、男の言いなりになり仕事をしていました。

与えられた仕事が世の中の役に立っていると、みんなはやり甲斐を感じていました。 

そして、仕事は一つではなく、あらゆることをさされました。

ある時、いつものように集合場所におもむいたら、例の西成の手配師みたいな男が来ていません。

どうしたんだろうと私達はキョロキョロしていましたが、私達の中の一人が、「あれ、こんな紙が僕の手に中にある」と言い、みんなに見せました。

「どれどれ」と紙を見てみると何か書いてあります。

先輩格の女性がそれを見て、「ここに行くようにとの指示だわ」と言いました。

そして私達はぞろぞろと、指示された場所に向かうところで目が覚めました。

考えてみるに、私達がチンピラに襲われ、若い男に助けられた。 タイミングよく男が現れて。

もしかしたら、チンピラと若い男はグルだったかも?

夢の中での仲間4、5人が、無断欠勤をしているのに勤め先が出社しない私達のことを不審に思わないのは、誰かが各自の退職の手続きでもしたのかも?

私達はある時点で洗脳をされ、何かに加担していたかも?

昔、オカルト的某宗教団体がパソコンなどIT関係の仕事をして、活動資金会を集めたように。

考えれば、考える程、不思議な夢でした。

私が書こうとしていること(内容)を理解して頂けたでしょうか?