Aちゃん(40才)とBちゃん(63才)は今日、串カツをYで食べて来たそうです。
Aちゃんは串カツを10本食べて、生ビール(中)を2杯飲んで来たそうです。
お腹がいっぱいで苦しいとかで、胃薬を飲んでいました。
Bちゃんが30才を過ぎた頃(奥さんが妊娠中)に難波を歩いていて、(Bちゃんがハンサムだから)男の人に声を掛けられ、その人と一緒に飲みに行き、ゲイの世界に入ったそうです。
その当時はよく飲み歩いていたそうですが、暫くゲイ活動はしていなかったそうです。
60才を超えた頃から、再度、遊びだしたようです。
Bちゃんは今、Aちゃんが「好きで、好きでたまらない」そうです。
Cちゃん(56才)が子供の頃、親戚が集まり、雑魚寝をしている時に誰かが、Cちゃんのチンポを触りにきたそうです。
「オジさんの何人かはゲイかもしれない」と、Cちゃん。
Cちゃんが13才の時、どう云う状況でかは知らないけれど、オジさんに「俺のチンポを触っとけ」と言われ、オジさんのチンポを、触らさせられたそうです。
「オジさんのチンポが大きくて驚いた」と、Cちゃん。
Cちゃんは、なるべくしてゲイになったんだね。
「羽二重餅の様なお腹が好き。マシュマロの様なチンポが好き」と、Cちゃん。
羽二重餅の様なお腹を、触りながら寝るのが好きだそうです。
マシュマロの様なチンポを手で、もてあそぶのが好きだそうです。
なまじっかチンポが大きくなったら、ビックリするそうです。
「セックスはなくても、一緒に寝ているだけで良い」そうです。
Cちゃんは隣に座っていたDちゃんの大きなお腹を、何度も触っていました。
Dちゃんは2、30年前は、メッチャ良い男だったそうです。
Dちゃんの同棲相手のEちゃんが、当時の写真を見せてくれました。
その写真は水着の写真でしたが、顔はハンサム。体は逆三角形。
当時はみんなからモテモテだったそうです。
Dちゃんは、岡山の男(長男)と、付き合ったことがあるそうです。
最初は長男でしたが、次男とも寝たそうです。
そして、そして、三男とも寝たそうです。
早い話、兄弟3人を食ったそうです。
Dちゃんはセックスがメッチャ上手で、テクニシャンだそうです。
そのことに関して、肉体関係のあるEちゃんが「本当に上手だよ。テクニックの上手さは天然だよ」と、Dちゃんの腕の良さを保証をしていました。
Dちゃんの関係者で「Dちゃんのお蔭で、男の喜びを知った」と言う人が、いっぱいいるそうです。
Fちゃん(49才)は今日、某お店のマスターの紹介で、男の人とデートをして来たそうです。
「今日は一緒に飲んだだけ。少し、じらしてみるの」と、Fちゃんは言っていました。
Fちゃんは、R(淫宿)で出会った50才代の男に関して「あの人は薬(バイアグラ)を飲んでいたのかな」と、Fちゃん。
50才代の男はFちゃんと一緒にいた間に5回、立ちをして、イッタそうです。時間は5時間くらい。
男がタフだったので“薬でも飲んでいたのかな?”と、思ったとか。
でも、5回も挿入してもらって、Fちゃんは大満足だったようです。
Gちゃん(昭和18年生まれ)の来店。
Fちゃんとは15年前くらい前からの知り合いだそうです。
「昔は痩せていて、髪を七三に分けた良い男だった」と、GちゃんはFちゃんのことを、褒めていました。
Gちゃんは40才代、50才前半くらいの年齢の男が好きみたいです。
前回来た時は、「スナックAのマスターが良い」と言っていたのに、今日は「スナックSのマスターが良い。従業員のT君も良い」と、言っていました。
Gちゃんはマスター専なのかな?
それにしても、Gちゃんの“気の多さ”には、驚きです。