今週の日記で書かなかったこと。
Aちゃんは台湾の観光客の添乗員をしています。
先日、お客さんを連れて薬屋「マモトキヨシ」に行ったそうです。
台湾にも日本の製薬会社等が進出して、薬や化粧品を作っているそうですが、現地で作られた薬を、台湾の人はあんまり信用していないそうです。
だから、日本に観光で行くことになると、親戚や知人から「買って来て」と、頼まれて来ているそうです。
34人の観光客で100万円以上の買い物をしていたそうです。
Aちゃんは正月、5月の連休、お盆は添乗員の仕事を断る(休む)そうです。
これまで、台湾の人を連れて京都に行ったそうですが、観光シーズンは京都の街は人と車でいっぱい。
目的の観光地に行くのに一苦労。
またホテルも、京都ではとれず滋賀のホテルになったりするそうです。
滋賀から京都に高速で来ても、高速を降りたら道路は狭く、かつ車がいっぱい。
人の多さと、車の多さで、添乗員も一苦労。うんざり。
だから、人の多い正月、連休、お盆は添乗員を休むそうです。
Aちゃんは言っていました。
「京都の知事に陳情したい。車を規制しなさい」と。
今日は火曜日で定休日。
今日は夏日。温度は30.3度(大阪市)。
私は上半身はランニングシャツ1枚、下半身はスウェットパンツ1枚で一日過ごしましたが、脇に汗がにじんでくるほど、暑かったです。
お客さんから借りた文庫本「永遠の0」を、約半分まで読み進みました。
最初は、戦争の話ばかりで、面白くありませんでした。
でも、読み進むうちに面白くなり、ティッシュで涙を拭き、鼻をかみながら読んでいます。
小説の最後には・・すごいどんでん返しでもありそうな予感です。
今のマンションに越して来たのは昨年の6月26日。
マンションを探していて、今のマンションに決めたのは・・まず、部屋が明るいこと。
決めた要因の一つに・・道を挟んだ向かいに銭湯があったこと。
引っ越して来た当時は・・火曜日の休みは、この銭湯に入っていました。
でも、何故か銭湯の定休日が火曜日になり、私達の定休日に入れなくなってしまいました。
そして今年の4月くらいに、突然、銭湯を閉めてしまったのです。
数日前から銭湯の解体工事が進み、今は煙突を残すのみ。
煙突のてっぺんに作業員が登り、包帯の様に白いシートを巻き、削岩機で、煙突の上の方から削って行っているみたいです。
煙突って、こんなふうに解体するのかと、岡ちゃんと私は驚いています。
この銭湯は、日曜日ともなれば、野球帰りの男達(社会人)が車で汗を流しに来たりと、流行っていましたが、それは昔のこと。
今は入浴客が減り、あちらこちらの銭湯が何軒も閉店しました。
残念ですが、仕方がないことです。
今日は生野区の銭湯に行って来ました。
この銭湯も最近、目に見えてお客さんが減って来ています。
今夜は、お客さんが数人でした。
風呂の後、立ち飲み屋に行きましたが、まーまーの混みようでした。
その後はスーパーに寄り、家に帰りました。
帰って、洗濯をして、食事をして寝ました。
何時に寝たかは、時計を見なかったので、分かりません。