「今日、携帯のニュースで『冠二郎が歳を誤魔化していた』と、あったよ」と、Aちゃん(50才)。
Bちゃん(66才)も、携帯のニュースで見たそうです。
冠二郎は5才歳を誤魔化していて、現在は70才だそうです。
Cさんは警備会社で働いています。
今日は24時間の勤務明けで、新世界の散髪屋(洗髪なしで800円)と新世界の天然温泉スパワールド(入館料1,200円)に行って来たそうです。
24時間勤務で、4時間の仮眠があるそうです。
シャワーを浴びてから仮眠するそうですが、仮眠室には2段ベッドがいっぱいあるそうです。
交代で仮眠を取るので、人のぬくもりが残ったベッドに寝なくてはいけない時もあるとか。
Cさんは枕をしないで寝るそうですが、布団の顎の下に当たる部分にはバスタオルを巻いて寝るそうです。
中にはシャワーを浴びる前に、ベッドや布団にファブリーズをまく人もいるそうです。
Cさんはカラオケで「神田川」を唄いました。
そして、言いました。
「綺麗な詞を書く人は不細工な人が多いけれど、「神田川」の作詞者 喜多条忠(現在は喜多條忠・きたじょう まこと・1947年生まれ・大阪出身)は男前だよ。俳優でも通用するよ」と。
男前の基準って、人それぞれで、面白いね。
Dさん(79才)は、60才で男を覚えたそうです。
「覚えたのは遅いけれど中身は濃いよ」と、Dさん。
家族のいる家には何人もの男を連れて帰ったそうですが、男と盛っている現場を娘さんに見られたこともあるそうです。
奥さん(故人)も、Dさんがゲイだと分かっていたそうです。
Dさんは大阪で一人で住んでいますが、娘さん(他府県)はDさんに「帰って来い」とは言わないとか。
娘さんは、バツ4だそうです。
Dさんは、老人会の旅行(温泉・参加者103人)に行って来たそうです。
103人の中、男は7割。
「全員のオチンチンを見て来た」と、Dさん。
参加者の中には何人かタイプもいたそうですが、オチンチンの大きさ形はまちまちだったそうです。
まだまだ色気全開のDさん、ものすごく元気です。
今日、来店4回めのE君(42才)が、「柿の葉すし(シャケとサバ)を持って来てくれました。
みんなは美味しそうに食べていました。E君、ありがとう。