AちゃんとBちゃん(共に70前後)、久し振りでの来店。
Aちゃんは白内障の手術(両目)をしたそうです。
でも、手術をする前と、した後では、大した違いはないそうです。
手術をした先生は、「大成功。上手くいった」と自画自賛。
Aちゃんは、遠くが良く見えるレンズを入れてもらったそうです。
何年か前に白内障の手術をしたBちゃんは、近くが良く見えるレンズを入れてもらったそうです。
術後は、すごく良く見える様になり、周りが明るくなり過ぎて暫くの間、サングラスを掛けていたそうです。
「白内障の手術って怖いでしょう?」と岡ちゃんが聞いたら、2人共、平気だったみたいです。
Aちゃんが言いました。「僕は体温が低いんだよ。35.5度だよ」って。
「へー、体温が低いって大変だね。免疫力が弱くて」と私が言うと、「そう」と、Aちゃん。
CちゃんとDちゃん(共に50半ばで妻子持ち)の来店。
去年の10月、突然、Cちゃんと連絡がつかなくなったそうです。
Dちゃんが何度も電話をしても、Cちゃんが出なかったとか。
暫くしてからCちゃんから電話。 「入院をしていた」と。
Cちゃんの話では、酔ってトラブルに巻き込まれて怪我。
病院に2ヵ月間、入院をしていたそうです。
Cちゃんが自動車の免許書の裏を見せてくれました。
私が「どれどれ」と見たら、「アクセルとブレーキは手動」との記載。
Cちゃん、見た目には普通に歩いていますが、足が少し悪く、後遺症が残ったみたいです。
Cちゃんはニコニコ面白おかしく、怪我の経緯を話してくれましたが、大変だったみたいです。
Cちゃん、酒の飲み過ぎには充分、注意してね。
Dちゃんも明るい性格です。
オチンチンについて、Dちゃんに「元気」って聞いたら、「便所に行ったら、腐って落ちた」との返事。
CちゃんもDちゃんも、気を付けてね。 もう若くないんだから。
Eちゃん(60過ぎ)は、仕事を代わりました。
「もう、慣れた?」と聞いたら、「まだ」との返事。
今日の後半は、みんなの子供の頃から青年期の頃までの話で盛り上がりました。
大阪万博には何度行ったとか。パピリオンは何処どこを見たかとか。
万博の頃は、何をしていたとか。
青年期の頃はオーディオが大流行り。スピーカーの下にブロックを置いたり、天井から吊るしたりと、色いろしていたとか。
昭和の時代の話で、盛り上がりました。