今朝４時少し前、トイレタイムで眼が覚めました。
用を済ませてから、脱水状態にならない様に、便秘にならない様にと、冷たい水を飲みました。
それから再度、布団を掛けて寝たのは良いけれど、眠りは浅く、夢を幾つか見ました。
久し振りでの「ときたま夢日記」は、後の方で書きます。
二度寝して完全に眼が覚めたのは６時１５分頃。
ベランダの戸を開けると、西空は晴れ。 気温は２０度前後。
空気はひんやりして、心地よい緊張感。
まるで、牧場の朝の様な爽やかさでした。
目覚めのコーヒーをいれて、テレビを点けたけれど、今日は祭日。
何時ものＮＨＫのニュースはなし。
どれもこれも面白くない録画された番組ばかり。
それでなくても、再放送ばかりやっているＮＨＫなのに。
ほんと、最近は手抜きが多いＮＨＫです。
いつも朝は食パンだけど、パンを切らしたので今日は１０時半頃、ご飯の朝食。
それから髭を剃って、朝刊を読んで、図書館に本を返す為に読書。
読んだ本は田辺聖子著、岡田嘉夫絵の「古昔物語絵草子」
その中の何遍かを現代語訳をしたもので、軽く読めました。
でも、中に重厚な話もあり、面白かったです。
読み終わったら図書館に。
流石に、今日は空いていました。
その分、いつもとは毛色の変わった人が数人いました。
私がテーブルに座って絵本を見ていたら隣のテーブルに、いかにもヘンコウそうなお年寄りが毎日新聞を持って来て坐りました。
そして、ペラペラと新聞をめくりテレビ欄に目を通して帰って行きました。
明日は朝刊が休みの日なので、今日、明日のテレビ欄は新聞の中ほどにありました。
その毎日新聞のトップの記事の内容は・・・
アメリカの話で、合法的に処方されたオピオイド（麻薬性）鎮痛剤で依存者になり、違法薬物に手を出している人が増えている。
１９９９年以降７０万人超の人達が死んでいるとの、記事。
薬物依存者のお腹にいて新生児薬物離脱症候群（ＮＡＳ）の子も、いっぱいいるそうです。
ただ、興味本位で薬物に手を出したのではなく、あくまでも処方された薬で薬物依存になっている様です。
日本では、こう云った薬禍は起きないだろうと、ニュースでは結ばれていました。
今日は図書館で２冊の本を借りて来ました。
そして帰りに、ライフに寄り、食パンを買って帰りました。
今日の歩数は３，３５７歩で、２．５ｋｍ。
今日の出費 ライフ （小松菜・トマト・食パン） ５１２円
終わってみれば１０連休も早いもので、今日で終わり。
明日は晴れ。 良い日でありますように。
「ときたま夢日記」
場所はテレビの収録現場（スタジオ）。
私は何故か、三倉茉奈（双子の姉）のマネージャー。
そのスタジオに、誰かのマネージャーなのか超私のタイプの男が来たのです。 私は一目ぼれ。
何とか 御近づきになりたいと、彼をずっと目で追い、チャンスが来るのを待っていました。
そして、少し親しくなり、話もしました。
彼はノンケかな？ 組合員かな？ と、ちょっと不安。
でも、彼と２人きりになった時、「キスをしても良い」と、勇気を出して聞いたら、「ダメ」と言われてしまいました。
そこで場面は終わり、次の夢へと場面は代わりました。
５日のバンクーバーマラソン、元公務員ランナー川内優輝と、彼の婚約者水口侑子が共に優勝 の 記事
ＮＨＫニュース「平成の死とは 胃体と向き合い続けた法医学者のメッセージ」 の サイト
