月曜日

今日の新聞から・・・

朝刊の7面、「感染源は 各国追及」

同じ7面、「入院感染者 武漢ゼロに」

26日午前0時時点で入院している感染者がいなくなったと発表。

ただ、隔離観察を受けている無症状感染者は湖北省全体で、572人。

同じ7面、「英首相 職場復帰へ 1か月ぶり」

夕刊の10面、「ジン輸出急増 3年で9倍に」

世界的なジンブーム。 桜の花、山椒・・・新商品に力

読売新聞の朝刊に載っていたコロナウイルスの感染状況表から、25日から26日への一日での感染者数を計算してみました。

例えば米国の場合、昨日は90万5364人、今日の朝刊では93万9249人。 一日で3万3855人増加。

ブラジルの場合、昨日は5万4043人で、今日は5万9324人。一日で5281人の増加でした。

一日の増加人数。 

米国は、3万3885人。 スペイン、3995人。 

イタリア、2357人。  ドイツ、1459人。

英国、4929人。    フランス、1537人。

トルコ、2861人。   イラン、1153人。

中国本土、8人。     ロシア、6361人

ブラジル、5281人。  カナダ、1437人。

シンガポール、931人。 韓国、10人。

オーストラリア、 17人。 台湾、0人。

そして、日本は210人でした。

日本も早く、一桁から0になると良いですね。

ちなみに青字は、一日、5000人以上増加の国です。

今日も読書と、人のいないところを選んでのミニ散歩(脱フレイル)に行って来ました。

怒りの葡萄」ですが、キリスト教での「罪」で、登場人物は苦しんでします。

 

「罪の意識」、私には理解できない部分です。 

でも、最後までは読むつもり。

でも、なぜ、題名に「怒り」が付くのだろう?

悲惨な結末にならなければ良いのだけれど。

私が歩いた道です。 車は通行禁止です。

  

たまに車が通るだけで、人はめったに歩いてはいません。

  

住之江区には、こういう所がいっぱいあり、会社では平常通り仕事をしていました。 食堂も、開いていました。

40代の男性が1人でジョギングをしていましたが、中山教授が提唱していたランナーのマナー(マスクをするか、ネックウォーマーをして走る)を守った人でした。

彼の場合は、ネックウォーマーで鼻と口を覆っていました。

感心でしょう。

マントを着たような黒鳥です。 何という名の鳥でしょう?

  

よく見ると、眼の下が赤いです。

ここは、住之江区大正区を行き来する木津川渡船場渡し船)です。 無料です。 

船に、大阪市のマーク(澪標)が付いているでしょう。

  

今日も楽しい一日でした。

明日は3日に1度の買い物です。

何を買いに行こうかな? 楽しみです。

明日も良い日でありますように。 

幸せに満ち満ちた一日でありますように。