Sちゃんの来店。
Sちゃんは10月6日が60才の誕生日です。
Oちゃんと年金の手続きの話を色々していました。
Sちゃんは昨日、某スナックに行ったら、お客さんがポロンとオチンチンを出したので触って上げたそうです。
その人は80才位で普通のオチンチンだったけれど、ギンギンに立ったと話していました。
同席された妻帯者の人同士二人が会話をされていました。
男としての義務感とゲイとしての後ろめたさで奥さんとセックスをされていたそうです。
中折れしないように必死でされていたけれど、とうとう40半ばで出来なくなって、奥さんに男としてセックスが出来なくなったと納得してもらったそうです。
二人共同じような経験をされたようです。
そして、一人の方が言われました。
「女としての喜びを与えてやれずに悪いことをした」と。
ノンケの男の人は性の処理はどうしているのでしょうね。
セックスの好きな奥さんだったらオチンチンが立つ間は出来るでしょうが、子供が大きくなったら家ではしにくいこともあるでしょうし。
セックスの嫌いな奥さんだったら自分で処理をしなくてはならないでしょうし。
ノンケの人は人それぞれでしょうが、幾つぐらいまで自慰をされているのでしょう。
男として性機能が終るってどう云う感じでしょうか。
長生きをしていたら何時かは終わりがくるのでしょうね。
セックスって、長い人生の間ではそんなに重要なことではないのかもしれませんね。
Sさん、2度目の来店。
Sさんは「昨日、パソコンをしていてスナックかけふのホームページがあることを知った」と来店早々に言われました。
そして、かけふの店を思い出して来て頂いた様子でした。
「酒はよく飲まれますか?」と聞いたら「酒におぼれます」とのユニークなことをいわれました。
隣に座っておられたIさんの髭の話題でIさんと話し始められたけれど、SさんはIさんがタイプの様子。
IさんもSさんが理想のタイプのよう。
二人の間が何処まで進むかは分からないけれど、良い友達にはなれそうで良かったです。
Sさんは現在61才ですが、男前ですごく若く見えます。
そして、まだゲイ歴は1、2年とか。
Sさん、今夜は良い出会いがあって、良かったですね。
今夜は他にも出会いがありましたが、少し差しさわりがあって日記にはかけません。
最近は日記が中途半端な終り方をしていると、よく指摘を受けています。
今日の日記も中途半端ですが(落ちがありませんが)終わりとします。