今日はヨガの日。
ヨガをする気分にはほど遠いけれど、仕方ないから行きました。
集まっている人達は20人足らず。
17年12月28日生まれの女の先生は最近、よく私に話し掛けて来るようになりました。
私に対して「貴方は前世はお坊さんだったでしょう?」と。
そして今日は私に「みんなは生まれながらに成仏していますよ」と言っていました。
先生は私の顔の相(人相)を見てかどうか、これまで何度も次の様に言いました。
「人から借金を申し込まれても断りなさいよ。保証人の判子(印)など決して押しては駄目ですよ。もし、借金など申し込まれたら『ヨガの先生が絶対駄目だ』と言っていたと言って断りなさい」と言っていました。
そして今日、「来年、ヨガ教室は助手に7割がた任せて、自分は修行に専念します。宇宙に行きます(魂が行くのかな?)」と、みんなの前で言っていました。
今夜の新世界は人通りもなくガラガラ状態でした。
Aちゃん(57才)は日記を見てくれていますが、自分のことを書かれるのを極度に警戒しています。
今夜は少しだけ話してくれました。
「明日がボーナス日だ」とか、「若い時は東京や水戸に転勤した。東京での転勤は楽しかった。今はもう転勤はない」とか。
今はHやR(淫宿)には行かないけれど昔、中崎町にあったジム(淫宿)には行っていたそうです。
Bちゃん(62才)が最初に行ったゲイスナックは「ゆり」。
若い頃はRにも行っていたそうです。
「ゲイの友達に連れられて“竹の家(今はない淫宿)”に数回、言ったことがある」と笑って言いました。
30才代の頃は(干支で)一回り上に人と付き合っていたそうですが、今までの人生の中で最高に合う人だったそうです。
海外に赴任した時、サンフランシスコでゲイバーに数回、行ったそうです。
外人とのセックスはなかったけれどバーでの会話は楽しかったそうです。
Cちゃん(61才)もサンフランシスコに旅行した時の話をしました。
街をウロウロしていたら年配の白人に無理やり何処か連れて行かれたそうです。
金を取られるのかとヒヤヒヤしたとか。
連れて行かれた所はゲイショップ。
「自分(Cちゃん)のことをゲイだと見抜いて、連れていったんだね」とCちゃんは笑って話しました。