Sちゃん、Yちゃん、Tちゃんが話していました。
R(淫宿)などに行って、男のチンポをくわえた時、臭かったら直ぐ、くわえるのを止める、と。
臭いと言っても、恥垢(スメグマ)臭さではなく、いかにも誰かがくわえた後と云った感じの唾液の臭さ。
「そう云う臭いがしたら直ぐくわえる(尺八)のを止める」と、YちゃんとTちゃん。
すると、Sちゃんが「僕だったら大丈夫。少々臭くても何ともない。お尻をなめるにしても少しウ〇コ臭いくらいが良い」と発言。
Sちゃんは褌の店に出入りしているので、人がくわえたチンポをくわえるのは朝飯前です。なぜ、人の唾(つば)臭いチンポをなめるのが嫌なのか、Sちゃんは逆に不思議がっていました。
あ〜、明らかに見解の相違。
YちゃんとTちゃんは自分が尺八をされた後や射精した後は必ず風呂に行って洗う、と言っていました。
Yちゃん、Rでタイプの男がいたので男のチンポをくわえたそうです。
でも、男のチンポが唾臭かったので「洗って来て」と頼んだら、男は素直に洗って来てくれたことがあるそうです。
Sちゃんは小学生の頃から実の兄さん(中学生)などのチンポを尺八していた経験の持主です。18才の頃、会社の同僚と合意の上でセックスをしていたそうです。
寝ても覚めても同僚のことが頭から離れないようになり、同僚にストーカー行為をするようになったそうです。
同僚はSちゃんを避け始め、最終的には口も利いてくれなくなったそうです。
それ以来、Sちゃんは相手にストーカー行為をしたことを反省して、男を好きなることを止め、一発屋になったそうです。
短髪・髭の新規さんの来店。来店中のみんなは「タイプが来た」と、注目。新規さんはSIちゃんで50才、長崎から来たそうです。
「今日は孫と一緒にUSJに行って来た」とのこと。
37才の時にSIちゃんはゲイスナックに行ったそうです。
マスターが「男を呼んであげる」と言い「もし、その男が気に入ったら合図に(グラスの)ビールを一気飲みするのよ」と言ったそうです。
1人の男が入って来たので、SIちゃんはその男が気に入りビールを一気飲みしようとしたら、マスターが「この人は違うのよ」と言ったそうです。
結局、マスターが呼んだ男と初H。
話を聞いていたみんなは「最初に来た男が良かったんでしょう?」と、笑って言うと、SIちゃんは「うん」と答えました。
SIちゃんのゲイ歴はまだ13年だそうです。
奥さんにはカミングアウトをしているそうです。
SIちゃんが「長崎にはゲイスナックが4軒、あります」と、言ったので、岡ちゃんが男街マップを取り出すと、SIちゃんが「マップは見ない方が良いよ」と言ったそうです。
マップで長崎県のスナック案内をみんなで見ました。
4軒の中、マスターの顔写真が載っていたのは3軒。
みんなは写真を見ながら、「このマスターは千葉真一みたいだね」なんて批評していました。
岡ちゃんがマップの顔写真を見てはたっと気付き、マスターの名前と年を見て、顔を上げると顔写真の人、本人が目の前に。
岡ちゃんが「マスターですか?」とSIちゃんに聞くと、SIちゃんは「そう」と、答えました。
SIちゃん(マスター)は面白い話をいっぱい、いっぱいしてくれてから「次はどの店に行ったら良いだろう」とみんなに聞いたので、みんなはお店を紹介して上げました。
SIちゃんが次の店に行った後、みんなは「いけるわー」と言っていました。
日記が長くなるので今日の日記は終わりとします。