A君とB君は親友で、共に老け専同士の30才代。
A君は1人で来た木曜日に、B君のことを結構、詳しく話していました。
B君の付き合っている神戸のお父さんは、すごく感度の良い人だそうです。
挿入すると感じまくってア〜ア〜(喘ぎ声)と、大きな声を出すそうです。
あまりにも声が大きいので家では出来ないそうです。
猿ぐつわをしなくてはいけないそうです。
お父さんはMッケがあり、お尻に挿入しながらお父さんのお尻をバンバン叩いているそうです。
B君の写真をA君が携帯で来店中のお客さんに見せたら、年配のお客さんが「いける。いける」と言っていました。
ゲイの世界の親友って、何でも話し合っているんだね。面白いね。
A君自身のことも話していました。
A君が付き合っているお父さん(77才)は立ちなので、A君は受けをしているそうです。
「ふだんは受けはしない。お父さんとするときだけ受けをしている」と、A君は言っていました。
「ペニスが金玉に引っ付いたまま小便をして、下着や便所を汚す」と、Yちゃん(61才)が言ったことに関して、Iさん(62才)が言っていました。
「私の場合、ペニスが腿に引っ付いて失敗をすることがある。だから今は座って小便をしている。小便が終わったと思っていても、1分後くらいにチョロチョロと出たりするので、小便が終わっても暫らく座っている」と。
・・・ペニスが腿に引っ付く?・・・これってペニスが太くて長い?からかな・・・「暗にデカチンだ」と、言いたかったのかな?
「ペニスが金玉に引っ付いたまま小便をして、下着や便所を汚す」との発言で、私は意味がはっきり理解できなかったけれど、後々、越中愛用のYちゃんの話を聞いていたら、Yちゃんは小便をする時にペニスに手を添えていないようなんです。
若い時はパンツからペニスを出しても、ペニスにある程度、角度があったので手を添えなくても便器の中に小便が飛んでいたけれど、今はペニスが完全に下を向いているので失敗する、と云う意味らしいです。
そりゃそうだよね。60才過ぎたらペニスは力なく頭を垂れているよね。
60才を過ぎたら小便に勢いもなくなり、チョロチョロだよね。
今日は火曜日。もう8月2日。早いよね。
今日7時過ぎ、銭湯に行ったら入浴客はゼロ。
最初は岡ちゃんと2人で入っていました。
後から、数人の年配者と子供が来ました。(私のタイプは1人もなし)
銭湯から出て、スーパーで惣菜(半額)を買いました。
その後、立ち飲み屋に行こうとしたら、シャッターが下りかかっていました。
何時もだったら9時半まで営業しているのですが、今日は暇で早く閉めたみたいです。
仕方ないので、家に帰り、焼酎のウーロン茶割りを飲んで、寝ました。