Aちゃん(40才半ば)は今日、デートを2つこなして来たそうです。
昼過ぎに一人(昨日出会った人)と会い、夕方にはもう一人(先週出会った人)とのデートだったそうです。
時間差で2人の人とセックスをしたと、云うこと。
Aちゃんは満足そうな顔をしていました。
Bちゃん(70才過ぎ)は今日、セックスで久し振りに立ちをして来たそうです。
久し振りでの立ちをして「(大いに)疲れた」そうです。
Bちゃんは今夜、無口でした。
名古屋のCちゃん(40才くらい)は年に何回かしか、かけふの店に来ません。
今夜、お客さんをエレベーターホールに送って行った時、エレベーターが開きCちゃんが中にいました。
Cちゃんは何処かの店で飲み、帰るつもりだったようですがエレベーターが開き、私の顔を見て、店に来てくれました。
Cちゃんは酔っていて、色んな話をしていました。
かけふの店に来る時はいつも酔っている感じです。
何時の話か知らないけれど、「難波の高島屋の前で深夜、寝込んでしまい金を盗られたことがある」と言っていました。
Cちゃんが帰る時、来店中のT君に「これ上げる」と言って、何かを渡しました。
みんなで「何だろう?」と紙の包みを開けて見ると、それは蒲鉾メーカー(大寅)が出している「とらサンド」と云う、珍しい物(2つ)でした。
「とらサンド」は魚のすり身をフランスパンの様なパンの上にのせた物でした。
「珍しいからみんなで食べてみよう」と言う話になりました。
店のトースターで温めて少しずつ食べてみたところ、パンのカリカリした食感と魚のすり身のモチモチした食感が合い、以外に美味しかったので驚きました。
地下鉄の終電がなくなり、A君とT君は自転車で帰って行きました。
家まで30分から40分。“元気なんだなー”と感心しました。