Aちゃん(62才)が、「僕は相手のお尻をなめることが出来ない」と言ったことから、なめれるか、なめれないか、で話が盛り上がりました。
Bさん(62才)も「なめれない」とのこと。
Aちゃん、Bさん共に、ペニスはなめれる(尺八)けれど、お尻はなめれないそうです。
「愛していたら何でも出来る、相手の為に何でもして上げたい」と云うのが、2人以外の意見。
Cちゃん(63才)は「比較的清潔にしている相手だったら、その場で(セックスの前に風呂に入らなくても)、セックスが出来る、体に愛撫が出来る、お尻もなめられる」と言い、「小便も飲める」と、言っていました。
お尻がなめられない2人は、もちろん、アナルセックスは(立も、受けも)出来ないそうです。
でも、いざベッドインして、「あれもだめ、これもダメ」と、相手に言われたら、やる気がなくなってしまうよね。
Cちゃんは、普段は男らしくて、寝間では女に豹変する男が好きだそうです。
そんな男のアナルを掘るのが好きだそうです。
Aちゃんのお母さん(93才)は、すこぶる元気だそうです。
歯はほとんど自分の歯だそうです。
この間、鏡を見ていたお母さんが「あっ、シミが出来た」と言ったそうですが先日、宅配便でしみ抜き(化粧品)が届いたそうです。
いつの間にか、お母さんは“しみ抜き”を買っていたそうです。
Cさんのお母さんは98才だそうです。
お母さんの介護をしているCさんですが先日、お母さんが転んで足の骨を折ったそうです。
今は、病院に入院しているので、安心して飲みに出れたそうです。
奥さんがダムの貯水池に結婚指輪を投げた(捨てた)Bさんは先日、全身にじんましんが出来たそうです。
2、3日でじんましんは治ったそうですが、色々の心のわだかまりが消えて、心がすっきりしたそうです。
奥さんとも自然に話が出来る様になったそうです。
石川県のDちゃん(52才)、久し振りでの来店。
Dちゃんは今、新潟の男(40才)と付き合っているそうです。
2年前からインターネットで知り合い、1年前から付き合い出したそうです。
Cちゃんが新潟に会いに行ったのは1回だけ。
相手の男が、車で会いに来てくれるそうです。
Dちゃんは村下孝蔵の大大ファンです。
お墓参りにも行き、村下の歌は全曲、唄えるそうです。
同じく村下孝蔵の大ファンのE君(46才)と、代わりばんこに歌を唄っていました。