日曜日

関東のDさん、コメントに投稿して頂き、ありがとうございました。

結局、会えなかったんですね。

でも、なぜ?携帯電話で連絡をとらなかったのですか?不思議。

でも、Dさんの文章が上手いから、笑ってしまいました。

今度、彼と会う時は、かけふの店で待ち合わせをして下さいね。

Aさんは、かけふ日記を読んでくれています。

私が“火曜日には「おでん」を作っている”と、日記に書いているのを読んで、「ここで、おでんは食べたことはないけれど、今日はおでんを食べてみよう。(岡ちゃんが新潟出身なのを知った上で)もし、味が濃かったらキャンセルだよ」と、Aさん。

そこで私がアツアツのおでんを出すと、一口食べてAさんは指でOKのサインをしながら「オッケー」と、言いました。

ここで、電話。

「今夜、行きますので『おでん』を一人前、残して置いて下さい」と。

この後、おでんが2人前出て、残りは1人前。

後から来たお客さんに「おでん」と言われたけれど、お断りしました。

でも、「おでん」の予約は、初めてでした。

何の話の流れでか、奥の席に座ったBさんが「『こぼれ梅』って、知ってる」と、みんなに言いました。

そうしたら、入口に一番近い席に座っていたAさんが、「知ってる。今日、清荒神に行って来たけれど、参道の店で売っていた」と、言いました。

私は「こぼれ梅」って何か知らなかったので、インターネットで調べてみました。

こぼれ梅」は昔のおやつ(お菓子)で、みりんの絞りかすだそうです。

「おでん」の予約の電話をくれたCちゃん(45才)とEちゃん(63才・沖縄在住)の来店。

2人は昨日に続いて来てくれましたが今日、Eちゃんが、言ってくれました。

「この店に来たらホッとする。沖縄にも、かけふの店を出してよ」と。

2人は、突出しのウィンナー(野菜盛とウィンナー)と、おでんを、仲良く分け合って食べていました。

Cちゃんが5、6cmのウィンナーを見て言いました。

「このウィンナーがEちゃんの(勃起した時の)大きさ。私のはフランクフルト」と。

それに答えて、Eちゃんが言いました。

「Cちゃんのペニスは、普段は普通の大きさだけれど、勃起したらすごいよ。Eちゃんのペニスは大き過ぎて、根本まで口にくわえたことがない」と。

そんな話から、「Cちゃんのペニスをバックで受けたら、直腸と突き抜けて結腸まで行くだろ」なんてことを、Eちゃんは言っていました。

Fちゃん(54才)、Gちゃん(41才)、Hちゃん(62才)Iちゃん(52才)、Jちゃん(59才)、計5人の来店。(年齢が違っていたら、御免なさい)

Gちゃんは、Fちゃんの今彼だそうです。

GちゃんはFちゃんの隣に座って、Fちゃんのことを気遣っていました。

HちゃんとIちゃんは夫婦で、同棲をしています。

Hちゃんは自転車で転んで、左肩を骨折して1ヶ月半、入院をしていたそうです。

今はリハビリ中だそうですが、保険の給付金がいっぱい支給された様です。

Jちゃんは相変わらず一人で、「男を紹介しなさい」と、みんなに言っていました。