今日、最初の客さんは京都のＡちゃん（６２才）。
Ａちゃん時々、京都のＫ温泉に行っているそうです。
Ｋ温泉には、組合員も時々、来ているそうです。
銭湯の帰りには、宮川町を散策するそうです。
宮川町にはお茶屋や歌舞練場があり、日が暮れると提灯に明りが灯り、幻想的な雰囲気になるそうです。
芸者さん達や、だらりの帯の舞妓さん達が行きかい、宮川町は大好きな街だそうです。
宮川町には昔、遊郭や陰間茶屋があったそうで、今でも当時の面影を残しているそうです。
次のお客さんはＢさん（６０才・他府県）と、Ｃさん（５８才・四国）で、付き合って４年になるそうです。
２人は去年の１１月に会って以来で、今年は初めて会うとか。
Ｂさんには、お土産として「ぶどう山椒（和歌山県）」を使った期間限定の「亀田の柿の種」を、もらいました。ありがとう。
Ｂさんは、会社の先輩と一緒に飲み行ったりして親しくしている中に、肉体関係まで発展してしまったそうです。
でも、Ｂさんが２９才で結婚をするのを機に、「体の関係はやめよう」と先輩に言われ、それ以後は、家族同士の付き合いを、今でもしているそうです。
Ｂさんには、子供２人と孫が３人いるそうです。
子供たちが独立して部屋が空いた時、「お互いに別の部屋で寝ようか」と云った話を、夫婦でしたそうですが、「災害が起きた時とか、病気になった時、一つの部屋で寝ている方が良い」と云うことになり、今でも、一つの布団で寝ているそうです。
Ｃさんは、バツ一だそうです。
Ａちゃんが、昔の彼の話をしました。
彼とは、普通の居酒屋で知り合いになり、肉体関係が出来たそうです。
その彼の職業は８３。
その彼の友達２人（男前で刺青を入れたガチムチと、若い男）と、一つの部屋でお互いのペア同志でセックスをしたそうです。
若い男にアナルを掘られている刺青ガチムチ男が悶えまくり、「ハーハー、フーフー」よがり声を上げているのを見て、Ａちゃんは超興奮したそうです。２人の姿は絵になっていたそうです。
彼とは１年付き合って別れたそうですが、刺青ガチムチ男と若い男とは、新世界で会ったことがあるとか。
