金曜日

昨日 来てくれたAちゃん(50代後半)が、今日も来てくれました。

昨日は某スナックのマスターが、スナックのお客さん2人(BさんとCさん)と一緒に、計3人で、かけふの店に来てくれました。

かけふの店にはBさんがキープしたシーバスリーガルと、焼酎があります。

そして、「みんな(来店中のお客さん達)に、ウイスキーの水割りを上げて」と、マスター。

みんなが水割りをもらって、「ありがとうございます」と、お礼を言いました。

そして、マスターら3人が帰られる時、Aちゃんの水割りのコップが空いていたので、「この人に、もう1杯、水割りを作って上げて」と、マスター。

何故か、Aちゃんだけ。

昨日、Aちゃんが、隣に座っていたマスターと・・どんな会話をしていたかを今日、話してくれました。

マスター(60半ば)が、Aちゃんに話しかけたそうです。

「どんな男がタイプ?」と。

そこで、Aちゃんが答えたそうです。

「マスターみたいな人が好きです」と。

「へ〜、そんな会話をしていたの」と、岡ちゃんと私。

Aちゃんが言った言葉に、マスターが気を良くして、Aちゃんは水割りのお代わりをもらったのだな、と私達は今日、納得。

Aちゃんに、私が聞きました。

「本当に、マスターみたいな人が好きなの?」と。

そうしたら、「はい」と、Aちゃん。

「へ〜」と、私達。

D君(40過ぎ、独身・美形)は最近、ちょっとした悩みの種が出来たみたいです。

会社の人が言ったそうです。

「33才の良い子(女)がいるけど、1回、会って見ないか?」と。

そこで、「僕は結婚をする気はありませんから」と、その場ではっきり断ったそうです。

そこまでは良かったのだけれど、

その人が、D君の元の職場(会社は同じ)の上司に、その見合い話をした様で、その上司から言われたそうです。

「会うだけ会ってみたら、ええやないか」と。

前の職場で、何かと引き立ててくれた上司の所まで、見合いの話がいって、「どうしたら良いのだろう」と、D君。

「D君の会社には独身の人がいっぱい居るやろう」と、岡ちゃん。 「いるよ」と、Dちゃん。

見合いの話を断って、「あいつは、おかしい?」なんて言われても困るし。

「33才の女性に会ったら、会ったで、如何に断ったら良いか考えるのが大変だし、会って、相手の女性がすごく良い人で、話が結婚まで進んだとしても、女とのセックスは多分、出来ないだろうし」と、D君。  

あ〜、大変だ。