金曜日

Aちゃんは今、シニアタレントを目指してレッスンに通っています。

今日のレッスンはモデル歩きの練習だったそうです。

「疲れたー」と、Aちゃん。

鏡を見ながら不細工なモデル歩きをしていて、吹き出してそうになったそうです。

先日は映画「リング」の山村貞子とドクターの会話のシーンの練習だったそうです。

ビデオカメラで撮影しながらのシーンだったそうですが、「バッチリできた」と、Aちゃん。

「えっ、この人ですか。タレントを目指している人は」と、Bちゃん(40半ば・関東)。

Bちゃんは先日、かけふ日記に「週末に行きます」と投稿してくれた人です。

9ヶ月振りでの2回目の来店です。

Bちゃんはお土産として、「東京カラメリゼ」と、「遅くなりましたがバレンタインのチョコです」と言って、岡ちゃんと私にくれました。

ありがとう。

Bちゃんは今日、比叡山に行って来たそうです。

「行って良かった」と、Bちゃん。

「かけふ日記を見て来ました」と、新規さんの来店。

新規さんはCさん(60過ぎ)で、秋田から来たそです。

Cさんは素朴そうで、可愛い人でした。

Cさんは、高野山に行って来たそうです。

ゲイサイト「歩手珍倶楽部」のDさんと、お連れさんと来店。

お連れさんはEさん(50代)で、妻子持ち。

物心ついた時から、男が好きだなと自覚していたそうです。

高校生の時、トイレ(ハッテン場?)で悪戯されたのが男の初体験だそうです。

Dさんが言いました。

「かけふ日記は一日、何人の人が見ているの?」と。

「分からない」と、私。

昔は検索回数(アクセス数)がホームページにカウントされていたけれど、今はなくなりました。

「だから、検索回数は分からない」と、私。

「もし、かけふ日記のアクセス数が出ていたら、私が何回もクリックして回数を増やして上げるのに」と、Dさん。

歩手珍倶楽部(ぽてちんくらぶ)を見るのにパスワードがいる、と私は思っていたけれど、要らないそうです。

ブログを見るだけだったら、名前もコードもいれないままに1、2、3と次々にクリックして先に進めばいい様です。

みなさん、一度 訪問されてみたらどうでしょう。

       サイト「歩手珍倶楽部

今日はFさんから「上州銘菓こがねいも」をもらいました。

群馬の渋川に行って来たそうです。 ありがとう。

ベルリン国際映画祭でLGBTの人達を題材にした映画に贈られる「テデー賞」を、萩本直子監督の「彼らが本気で編む時は、」が受賞したそうです。

    映画「彼らが本気で編む時は、」の予告編