今週の日記に書かなかったこと。
Aさんは、インターネット通販でEDの薬を買っています。
前回 買った薬がなくなったので、追加注文をしたとか。
コンビニからお金を送ったそうです。
「大丈夫?」って聞いたら、「大丈夫よ、信用できるところだから。1週間で薬を送って来たわよ」と、Aさん。
Aさん、EDの薬が手に入ったら、鬼に金棒だね。
Aさんが駒込健康センターに行きましたが、一人もタイプがいなかったそうです。
さー帰ろうと服を着ていたら、超タイプの子がいたとか。
「えー、こんな子、館内にいたの」と、Aさんはガッカリ。
その子は、Aさんを見て、ニッコリ。
その子は台湾の子らしくて、仲間の人達と中国語で話していたとか。
ひょっとして、台湾に行った時に遊んだ子かな、とも思ったそうですが、兎も角、すれ違いになったことをAさんは残念がっていました。
その話を聞いていた誰かが言いました。
「よくある話だよね」と。
Aさんが天王寺動物園を散歩していたら、Aさん好みのデブがいたそうです。
デブがポーズをとって、痩せた友達がデブの写真を撮っていたそうです。
デブが着ていたコスチュームは、映画「紅の豚」ファッション。
鼻に、ブタの鼻の玩具を掛けていたそうです。
それが可愛くて、Aさんはデブの後を付いて回ったそうです。
「そんなに可愛いのだったら、『写真を撮らせてもらえますか?』と断って、写真に撮ってくれば良かったのに」と、私。
「歌の詩に良く出て来る越前海岸って、本当にあるのかな?」と、B君。
インターネットで調べてみたら、日本海に面した福井県杉津から越前岬を経て東尋坊までの海岸を越前海岸と云うそうです。
北端部には、九頭竜川が流れ込んでいるそうです。
昨日の日記に書いたスーパーのレジの話の後、銀行のATM機の話になりました。
月末のATM機は混んで大変だ、と云う話です。
一人で送金を何か所もしたり、通帳を何冊も持って来て出金したり。
世の中、イライラする種は尽きません。
この頃、コンビニでお金で出金しても手数料をとられないので、Aさんはもっぱらコンビニを利用しているそうです。
今日は火曜日で店は定休日。
2017年の本屋大賞3位に選ばれた本、塩田武士著の「罪の声」を、やっと読み終えました。
この本は、グリコ・森永事件を題材にした小説です。
犯人達が仲間割れして、それぞれが不幸になって行く、と云った内容でした。 結構、面白かったです。
今、読んでいる本は、佐藤洋二郎著の「ミセス順」です。
頑張って、読みます。
今日も、いつもと同じことをして過ごしました。
今度の休みには、コーナンに行こうとか、服を買いに行こうかとか、思っているのですが、いざ休みの日となると、どっと疲れが出て来て、何処にも行きたくなくなってしまいます。
だから家の中では、小汚い格好をいつもしています。