火曜日

私の日記がやたら(だらだらと)長いと、読む人に嫌われる・・と云うことは分かっています。

最重要と思われることだけ残して、後は割愛しようと何時も思うのだけれど、それも、中々できない私。

これから、パート1、パート2と云う形で日記を書きます。

パートの後の数字が大きくなるほど、皆様が読みたくない、退屈な日記になります。

だから、日記を読むのが面倒な時はパート1で、読むのは止めて下さい。 お願いします。

パート1

3月6日の読売新聞の朝刊の投稿欄に「『切り花の一生』 歌詞 心にしみる」 と云う、中学生の投稿がありました。

インターネットで動画を探したらありました。

みなさんのご感想は? 「切り花の一生」の動画

この続きは、夜、書きます。

パート2 (今週の日記に書かなかったこと)

Aちゃん(70過ぎ)は国際劇場(映画館)の帰りに、かけふの店に寄ってくれます。 

「今日は外人を食って来た。日本人だったら飲み込むけれど、外人だから吐き出した。日本人のを飲み込んで病気になっても、この年だからもう良い」と、Aちゃん。

「相手は何人だったの?」って聞いたら、「トルコ系」と、Aちゃん。

「最近は、みんなお尻は綺麗にしているね。指を入れても汚れない」と、Aちゃん

だから、尺八をしてあげながら、もし、相手が許すなら、相手のお尻に指を入れ、肛門及び前立線を刺激しているそうです。

Bちゃん(60代後半)は、同年代の人と遊びます。

「一緒に旅館に行き、セックスをするけれど、勃起するのに時間がかかるのに、しぼむ時は、あっという間だ」と言って、笑いました。

同年代のセックスだったら、お互い、年相応のペースで出来るけれど、若専の人だったら、相手の若い子のペースに合わさなくてはならないので大変かも。

相手を喜ばすために薬を飲まなくてはいけないのかも。

パート3 (私ごと)

朝 起きてビックリ。 少し曇っているけど風の強いこと。

新聞の天気予報を見ると、降水確率は午前も、午後もゼロ。

風の強い日は洗濯物が早く乾くと、着ている物を全部脱ぎ、洗濯機に。

洗濯物を干し始めたころに雲も切れ、晴れてきました。 バンザイ。

今日は病院に行き、白内障の術後の検査。

まずは順調に回復。 

「今度は緑内障の検査をします。4月24日に来て下さい」と、女医。

「あー、緑内障の検査なんて受けたくない」と私は思ったけれど、「はい、分かりました」と、私。

生命保険の手術給付金の手続きの書類を担当者に渡したら、「2週間後に出来ます。出来た時は電話を入れますので取りに来て下さい。料金は5,400円です」とのこと。

「わー、たか」と思ったけれど私は、「分かりました」と、私は返事。

病院には、8時に家を出て、帰ってきたのは10時。

瞳孔が開いたままだったので、外が明るすぎて道を歩くのに一苦労。

小幅でゆっくりゆっくり歩いて、家に帰ってきました。

午後はのんびりと過ごしました。

 

6時に岡ちゃんの病院へ。

今日は何故か、みんな(病院関係者・ナースなど)忙しそう。 

邪魔になったらいけないと、私は気を利かして早目に帰って来ました。

家までの夜道は寒かったです。 天気予報では明日は、寒いとか。

みなさん、身体に気を付けて頑張って下さいね。