月曜日

パート1

今朝 ・・・ あー、蒸し暑い朝。

汗でタオルケットが何となく湿っぽい。 仕方なく大洗濯。

午後になり、病院に行くか、店に行くか、どっちを先にしようかと思案。

午後2時、マンションの1階に行ったら、あれ・・外は小雨。

念の為にと、洗濯物を部屋に干し直して正解。

ここで決定。 先に店に行こうと。

雨は小雨。 猛暑の中、恵みの雨と、傘を差さずに行く。

夏マラソン時の霧雨シャワーって感じ。

パート2

店に着いて、トイレの掃除と、椅子を片付けて掃除機を掛けました。

今度、消防検査があるので、非常梯子のコーナーの片付け。

掃除を終えて、恵美須町駅から地下鉄に乗り、地下鉄喜連瓜破駅に。

今日はバスで病院に行こうと決めて、バス停に。 ジャスト5時。

バス停一番乗りは私。 次のバスは5時7分。 

時間がある、これなら本が読めるなとリュックから本を出して読み始めたら、私とよく似た柄、色合いのシャツを着た大きなオッサンが私の隣に立ちました。

やだな、ペアルックみたいだと、よくよくオッサンのシャツを見ると、色合いは同じだが格子の大きさがオッサンの方がちょっと大きい。 

それにしても圧迫感を感じるくらいにでかい体。

仕方ないなと、オッサンを無視して立って読書。

パート3

そのオッサンが低音で私に声をかけました。 「バス、着てまっせ」と。

あわてて本から目を離して前を見ると、「早く乗れ」とばかりに、バスがドアを開けて私が乗るのを待っていました。

私は夢中で本を読んでいてバスが着たことには全く気が付きませんでした。 失敗、失敗。

パート4

病院に行くと、岡ちゃんは寝ていましたが、私が岡ちゃんの腕を「来たよ」と握ると、目を覚ましました。

今日は岡ちゃん、すごく元気そうで、私の顔をじっと見てばかり。

話しかけても返事はありませんが、その都度、見返してくれたので私は嬉しかったです。

パート5

病院に1時間いて帰る時、黒い幅広のロングパンツを穿いた30前後の女性が私を追い越して行きました。 駅までは私の足で20分。

「この女性について行ったら早く喜連瓜破駅に行ける」と、私は後を追いました。

それがなんの彼女の足の速いこと。

幾ら私が急ぎ足で追っかけても、間は空くばかり。

ラソンで置いてけぼりを食うみたいに悲しいかな、間は空くばかり。

10分もしたら、彼女が見えなくなってしまいました。

う、う、う、絶対、彼女はスポーツをやっているんだと、自分に言い聞かせ、追うのをあきらめました。

パート6

地下鉄で喜連瓜破駅から四天王寺夕陽丘駅まで乗り、スーパーに。

スーパーでは2,500円もの買い物をしてしまった。

買い物をして家に帰ったら時間は7時50分。

それから、モヤシ入りの豚キムチを作り、ゴチャゴチャした後、シャワーを浴び、日記を書き始めました。

今の時間は10時。 これから晩酌です。

今日もよく、動き回りました。 今日もけっぱりました。

どうしよう、午前3時のサッカー? 観る、観ないを。

パート7 

西日本のEさんが「虹」の写真を送ってくれました。

ありがとう。 虹の写真、綺麗に撮れているでしょう。

雲と虹のバランスが絶妙。