パート1
今日、最初のお客さんはAちゃん(70過ぎ)。
かけふの店が営業をしていると云う話を聞いて、来店。
Aさんは岡ちゃんと同じ年。
Aちゃん、仕事を完全に辞めてからはあまり飲み歩いてはいないのでしょうか?
Aちゃんは今日、昔の仕事仲間と会い、飲んで来たそうです。
今は猫と暮らしていて、ボランティアで殺傷処分になりそうな猫を助ける活動をしているそうです。
Aちゃんの昔の仕事は音楽関係。
Aちゃんがカラオケで唄うと、「発声が違うね」と、みんなから褒められていました。
パート2
Bちゃん(60半ば)、東京の友達2人(夫婦・同棲)と来店。
友達はCさん(Aちゃん、岡ちゃんと同い年)と、Dさん(60半ば・バツ一)。
Cさんは完全に仕事を辞めているそうですが、家にはあまりいないそうです。 ボランティアで忙しいとか。
今回大阪に来たのは、ノンケのウオーキング仲間と一緒に来たそうです。
多分、ウオーキング仲間からは、信頼されているそうです。
ウオーキング仲間は今日、関東に帰ったそうですが、その中の1人が体調をくずしていたとかで、無事に家に帰ったかを心配し、何度も何度も、携帯で電話を掛けていました。
Cさんは面倒見が良いのでしょうね。
Cさんはあまり家事はしないそうですが、掃除は一番の苦手だとか。
「整理整頓は全くにがてだ」と、Cさん。
その分、Dさんが頑張っていて、ちゃんと女房役をしている様です。
Cさんと、Bちゃんは30年前から東京新橋での飲み仲間。
「こうしていると、昔に戻った感じだね。昔の東京で飲んでいるみたいだ」と、Bちゃんが昔を懐かしがっていました。
「友、遠方より来る」だね、いつまでも元気で友達でおれたら良いね。
Cさんには、名前は忘れたけれど、布で作った赤ちゃん(三日月上に四肢を伸ばし、へこんだ所に白い頭がある小さな人形)のストラップをもらいました。 ありがとう。
パート3
Eちゃんは今日、某スナックで飲んでいたそうですが、お客さんが同じ人(小田純平)の歌を一人で延々と唄い続けるので帰って来たそうです。
帰って来たのは良いけれど、飲み足らないので寄ってくれました。
EちゃんはEちゃんで、色いろ、深刻な悩みがある様です。
今夜、ぼつぼつと話してくれました。
日記には書けない内容でした。
パート4
今夜も歩いて家まで帰って来ましたが、その途中・・・11時半頃。
「救急車両(救急車)が交差点に入ります」と、スピーカーで言っているのに、タクシーや、自家用車や、単車がそれを無視してビュンビュン飛ばして交差点を通過していました。 何台も。何台も。
救急車両は困っていましたが、それでも、「ご協力、ありがとうございました」と言い残して、走って行きました。
速やかに車をとめればいいのに・・情けないなと、私は思いました。
昨日、「弟の夫」の3話目を観ました。
やっぱり、泣いてしまいました。 良かったです。
NAさん、投稿、ありがとうございます。
全く、同感です。 明るく、明るく(走るの〜よ〜)♪〜。
東京のバスガール 動画