パート4
今日はもう少し、書きます。
久し振りに日記のネタが豊富なので。
Eさん(60過ぎ)、友達との飲み会があったそうですが、2次会を断ってかけふの店に来てくれました。 感謝。
後で、Eさんの友達(Fさん・50代)の来店。
Eさん、家(分譲マンション・3LDK)に居る時は、何時もスッポンポンだそうです。
宅配が来て、一階の玄関でピンポン、ピンポンと鳴らすと、Eさんは慌てふためくそうです。
部屋の前のチャイムを鳴らされたわけではなく、1階の玄関の外のチャイム。
「あわてる必要、無いんじゃない」と、私。
「でも」と、Eさん。
玄関のチャイムが鳴る度に、「パンツ、パンツ」と気が動転するそうです。
あっそうだ。Eさんは越中だったけ?
そういう時は、部屋の玄関にバスタオルを1枚置いておいて、宅配が来たら腰に巻けば良いんだよ。
好みの男だったら、ポトンと、タオルを落したりして。
万が一ってことも・・あるかも。
パート5
今から書くことは絶対に参考になります。
心に深く書き留めておいて下さい。
Aさんの実のお兄さんが60過ぎの時、脳梗塞で倒れたそうです。
退院した兄さんが、Aさんに言ったそうです。
「もし、今までに経験したことがないような頭痛に襲われたら直ぐに病院に行け」と。
そう、どう表現して良いか分からない様な不快感だった様です。
Aさんのお兄さんは社会復帰が出来たそうですが、みなさん、気を付けて下さいね。 明日は我が身です。
パート6
お兄さんが倒れたのは約10年前。
その時、意識障害で入院していたお母さんを、お兄さんが見舞ったら、お兄さんの声を聞いた途端、お母さんはもの凄く興奮して喜んでいたそうです。
意識障害で何も分からないはずですが、息子の病気をさっし、元気になったことをお母さんは直感で判ったのでしょうか。
そして、そのお母さんも今は故人。
Aさんのお兄さんの話を、もっと早く聞いておけばよかった。
救急車を呼ぶ前に岡ちゃんが言っていました。
「頭が痛い。こめかみを揉んでくれ」と。
あー、無知な僕で、ごめんね。 岡ちゃん。
パート7
家に帰ってからサッカーW杯のドイツ対韓国を観ました。
韓国、本当に頑張りましたね。 感動ものでした。