朝方の何時頃だろう、午前4時頃から5時頃にかけてだろうか、すごい雷の連続。
雷はなんて数えるのだろう。 1発、2発とは言わないだろうし。
そこで調べてみたら・・
雷の閃光は、1本、2本、または、1筋、2筋。
落雷は、1個、2個、または1撃、2撃と、ありました。
雷の閃光と落雷を1つの現象としての数え方ってないのかな?
1雷、2雷とかって。 または1光落(いちこうらい)とか。
雷の閃光や落雷は、夢の中だったので数えることは出来ませんでした。
でも、30以上は光って、落ちた様な気がします。
眼を閉じていても、瞼の裏に閃光が走り、光終らない中(零点何秒後)にドッカンと、落雷。
私のマンションの300m以内に、何個も落ちた様な感じ。
地響きこそしませんでしたが、こんな雷って、生まれて初めての経験。
私が寝ている真上で、雷が暴れてしました。
でも、こう云う時、誰か側に居て欲しいなと、私は思いました。
「9月1日に、岡ちゃんの病院に一緒に行きましょう」と、Iさんと約束。
待ち合わせの場所は、JR天王寺駅のコンコースにある551。
Iさん、待ち合わせ場所に2時に到着。
住道矢田行きのバスが着たので、2人でバスに乗り込み30分、目的地湯里6丁目バス停で降りました。
病院に行ったら、Iさんが岡ちゃんの顔を見て、言いました。
「岡さん、顔色が良いね。かけふさんの方が顔色、悪いよ」と。
私はなんて返答をしたらいいのか判らなかったので、沈黙。
今日は、おしぼりを濡らして岡ちゃんの顔を拭き、爪を切り、鼻毛を切って上げました。
岡ちゃんは神妙に、私になされるがままになっていました。
でも、気持ち良さそうな表情をしていたので、私は嬉しかったです。
それから、岡ちゃんが白根山に登山に行った40年くらい前のセピア色の写真や、店で撮った写真を岡ちゃんに見せたら、岡ちゃんは熱心に見入っていました。
別に感想は言いませんでしたが。
時々、何か言いたそうな顔をする時がありますが、何も言いません。
病院には1時間ぐらい居て、16時16分のバスであべの橋まで帰って来ました。
そして、2人で食事。 そして、解散。
JR天王寺駅の改札口でIさんが、私に言いました。
「もう少し、太って下さいね」と。
私って、そんなにガリかなと、思いましたが、「今、一所懸命、食べてるよ」と、答えておきました。
最後に握手をして別れました。
Iさん、今日は本当にありがとう。
玩具のお見舞いも、ありがとう。
今日も夕暮れ。 明日もいい日でありますように。
今日の出費 イズミヤ 1,036円