水曜日

 まず、昨日の投稿について。

 まず、かけふが太って来たか?

太って来ました。1.5キロくらい。お腹が少し出て来たかも。

 耳かきについて。

綿棒がダメなんですか。

ピンセットの様な耳かき、探して見ます。 薬局で。

マツモトキヨシに行って来ましたが残念。 なかったです。

 玉子について。

しっかり玉子を見てから買う。 

でも、今回は、まんがわるかった。

日記に書いた玉子は、夜の9時過ぎにスーパーに行き買った玉子。

陳列にあった最後の1つでした。 

残っていたのでラッキーと思って、買った玉子でした。 

それがいけなかったのね。 油断したのが。

昨夜は午前5時まで眠れませんでした。

なぜか?

私が住んでいるマンションの周りに子猫が一匹、捨てられたのか、夜なか中、ニャーニャーと泣きっぱなし。

もう直ぐ、夜が明けると云う時間になっても、ニャーニャー。

神経質な私はイライラ。 

気が立って眠れない私は、本の続きを読み終え、録画しておいたテレビ番組を片っ端から観ました。

お蔭で、録画した番組をかなり消化しました。

朝5時頃、外に面したガラス戸を全て閉め、ふすまも閉め、便所の前の廊下に布団を移して私は寝ました。 

2時間くらい。

寝不足でぼーっとしていた午前9時頃また、ミャーミャー。

11時ころ、大阪市天王寺区の保健福祉センターに電話。

捨て猫が五月蠅くて困っています。何とかして下さい」と。

「はい、これから行きます」と、担当者(市の職員)。

15分後くらいで来た担当者は、人の良さそうな60前後の

男性。

「どこで猫は鳴いていましたか?」と、担当者。

「僕は8階だから分かりません」と、私。

マンションの隣にある木造の家のチャイムを鳴らすと、上品なお婆さんが出て来ました。 

「昨夜、猫が鳴いていましたよね。どこら辺で鳴いていたか判りませんか?」と聞いたら、「判らない」との返事。

そこで、猫がニャーと一声。

声がした草ぼうぼうの駐車場の隅に担当者が入って行くと、シャー・・と、子猫が飛び出して来て、表通りへと走って行きました。 猛スピードで。

「わー、すごく元気だ。一晩中泣いていたわりには」と、私。

「怪我でもしていたら捕まえることが出来ますが、あんなに元気では捕まえられません」と、担当者。

彼はそのまま、帰ってしまいました。 自転車で。

何処か遠くに行ったものと思っていた猫の鳴き声が昼過ぎにまた、マンションの下から聞こえて来ました。 ミャーミャーと。

なんか、猫の鳴き声を気にしているのは私だけかも、と思うと、近所の人達の神経の太さが、うらやましくなって来ました。

昨日、読み終えた本、福島次郎著「淫月」の最後の章、「飛魂抄」を読むと、作者(1935年生まれ)と、Y三島(1930年生まれ)の2人に肉体関係があったかのように書かれていました。 私は興味ないけれど。

朝刊の折り込み広告を見たら、キャベツが安かったので買いに行きました。

ニンニク酒を造ろうと、果実酒(ホワイトリカー)も買いました。

今日の出費  

   ライフ (キャベツ、バナナ、大豆水煮など)  495円

    ライフ  (ホワイトリカー)       1,509円

     イズミヤ (焼酎など)          1,836円

今日は爽やかな一日でした。

明日も、元気で、そして笑顔で過ごせますように。