午前中、部屋の掃除をしながら・・考えごと。
「のんべんだらり」そうだよな、「のんべんだらり」が正しいかも、と。
でも待てよ、「まんべんだらり」って、子供の頃にはそう「まんべんだらり」と、言っていたような気もする。
そうだ、私の中では、「まんべんだらり」も、「のんべんだらり」も、両方とも正しいとの結論。
後は、かけふ日記の読者の方々の意見を聞くのみ。
これは昨日の話し、老人部の部長さんが来て、「マッサージき、要らんか?」と。
私は右手で拳骨を作り首にゴリゴリ当て、「このマッサージ器ですか」と問えば、「ちゃうちゃう」と言い、椅子に座る格好をして、「こんなマッサージ機や」と部長さん。
「あー、10万円位するマッサージ機」と聞けば、「27万や」とのこと。
部長さんは80才過ぎ。 どうも身辺整理をされているよう。
私は場所を取り且つ、後で処分に困る物は要らないので、「要りません」と答えれば、そうやろな、やっぱり、と言った感じで、「そうか」と言って、部長さんは帰って行きました。
銭湯にある、あのマッサージチェアです。
あったら良いなと思うけれど、使わない時は邪魔に思うだろうなと、私は推測。
Aさんが遊びに来てくれたので2人で酒を呑みました。
2枚におろしたサバの塩焼きを出したら、「これは骨がないな」と言い、皮の面だけを見て言い当てました。
「何で判るの?」と聞けば、「見たら判る」とのこと。
私は不思議に思い、骨のない切り身と、骨のある切り身を比べて見たら、判りました、骨がない方か、ある方かが。
骨のある方は皮の面が蒲鉾のように丸くなっていて、骨のない方は皮の面が反り返っていました。
あー、なるほど、幾つになっても勉強やなと、私は大いに納得。
男好きの変人さん、投稿、ありがとうございました。
一昨年、去年の春先のブログまでは、私の体験談を含めていっぱい助平なことを書きました。
その時は、いち読者の方から、「助平なこと書き過ぎ」と、たしなめられました。
考えてみるに、その当時は私も精神的に苦しい時期だったので、その反動でHなことばかりブログに書いていました。
私も少しは大人になったというか、度が過ぎたHなことは書けなくなってしましました。
でも、また、おいおい、股間が緊張するような話を書きたいと思っています。
さしずめ、春うららとなり心身共にモヤモヤする頃になりましたら、書いても良いかな・・と今は思っています。
今日の昼も暖かでしたね。
天気が良くて暖かだと、何か優しい気持ちになります。
明日も、夢にあふれた明るい一日でありますように。