昨夜、h-i さんと電話で話をしました。
「大丈夫ですか? 生きていますか? 生存確認の電話です」と、彼。
彼の話だと、大阪市茨木市に住んでいる彼の所には新型コロナウイルスワクチンの接種券がもう届いたそうです。
去年、国から支給された特別定額給付金(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策関連)一人10万円の時もそうでした。
私の所にやっと特別定額給付金の書類が郵便で届いたので、「特別定額給付金の書類、届いた?」と聞いたら、「もう手続きをしました」との返事。 「へ〜」と、私。
でも、彼はワクチンの接種は受けないようです。
彼の場合、何かにつけて副作用(アレルギー反応、熱とか倦怠感)が出るからだとか。 大変だね。
今日、Aちゃんが遊びに来てくれました。
そこで、古いお茶は飲み終わったので買い置きをしてあった新しいお茶の封を切りました。
それは、玄米茶入り、抹茶入りの緑茶でした。
でも、お茶を入れたのは良いけれど、飲んでみたら私の口には、全く合いませんでした。
そこで、「このお茶、僕に合わない。このお茶、口をしぼるね」と私が言ったら、「口をしぼるって?」とAちゃん。
「えっ、口をしぼるって、言わない?」と、私。
口をしぼるって、どういうことか説明をしたかったけれど、その時は上手く説明できませんでした。
しいて言えば、酸っぱい、酸っぱい夏ミカンを食べた時のような感触かな。
う〜、なんて説明をして良いか判りません。
私の記憶違いでしょうか?
お袋が生きていたら、お袋に、「口をしぼるって、言うよね」と尋ねて、同意を得られるのですが。
本当に私の記憶間違いかな?
結局、私の口に合わないそのお茶はAちゃんに持って帰ってもらい、家で飲んでもらうことにしました。
あ〜、美味しい緑茶が飲みたいな。
香りが良くて、最初は渋くて後でほんのり口の中が甘くなって来るような美味しいお茶が。
今日の朝刊の14面の「こどもの詩」は凄かったです。
おに
北九州市 小1 福田 真人
せつぶんにくるおには
こわがらなくていいんだよ
おそいにくるんじゃなくて
こころのなかのおにをたいじしに
くるんだからなかないでね
わかった?
ももかちゃん
読んで私は大いに納得。
そうか、鬼は心の中のおに(邪悪な心)を退治に来るのだと。
真人君に、こう教えたのはお父さんでしょうか?
それとも、お母さんでしょうか? 偉いね。
そして、ももかちゃんは真人君の妹でしょうか?
今日ものんびり自分らしく生きたつもり・・・?
明日も、心おだやかな一日でありますように。