Aちゃんは分譲マンションの外側と内側の温度差で結露が出来るので2重サッシの工事の見積もりをしてもらっているそうです。
国の補助がある間にと。
そして、工事と共にサッシの木枠が痛んでいるので、木枠の交換もしたいそうです。
見積もりでは諸経費がかさみ、書類の最後には事務手数料8%と、あったとか。
Aちゃんは憤慨、「8%、訳が分からん」と。
昔だったら、親戚、近所の口コミで、「どこどこの業者が良いよ」だったのに、今は皆目、判りません。
そして昔は全て、どんぶり勘定だったような気も・・・
世の中、生きづらくなりました。
Aちゃんは最近、家族葬でよく宣伝している葬儀屋(R)で葬式をしたそうです。
葬式の相場を知らないAちゃんは、「こんなもんかな」と請求されるままにお金を払ったそうですが、私からみたらベラボーな金額でした。
でも、今はそれが当たり前の額でしょうか?
私にしたら、目が飛び出るような金額でした。
昨日の朝刊に載っていた、「こどもの詩」です。
園で相撲に取り組んでいる。
保育者「はっけよい、残った、残った」
年長女児が土俵から出ると、応援男児が。
「ゲームオーバー!」
別に、「ゲームオーバー」でも間違いではないような気がするけれど、何となくユーモラスで笑えます。
でも、女児が土俵から出た時に何と言えば一番良いのでしょう。
新聞やネットニュースを毎日、読んでいると、よくここまで色んなニュースがあるものだと驚かされます。
良いニュースも、悪いニュースも。
金を儲ける為に偽情報を投稿するユーチューバーが世界中にいるそうです。
情けないです。
正直という魂を売ってお金を儲けているのです。
悲しいとは思わないのでしょうか?