月曜日  遺族が困って頼めば、国葬可  

昨日(日曜日)の新聞の23面に、「誰もが似合うユニホーム」の記事がありました。

「どんな人でも似合う」万博ユニホーム公開 デザイン、色は男女共通 (msn.com)

私自身が世の中からずれ始めたのか、そんなには良いデザインとは思えません。

でも、考えてみたら未来の服だからこれで良いのかも、です。

 

万博オフィシャルテーマソング、コブクロの「この地球の続きを」と、公式キャラクター「ミャクミャク」のコラボの動画です。 → Bing 動画

 

万博が成功し、世界中の人達に感動が与えられると良いのですが。

そして、地球上から紛争がなくなれば、どんなに良いでしょう。

私は正直、そう思っています。

 

 

下の写真は、最近の朝刊の折込広告の一部です。

          

最近、連れを亡くしたAちゃんの話では、数人しか集まらなかった家族葬で100万円もかかったそうです。

私はいつも思っています、国が葬式を仕切ってくれないかなと。

 

お金持ちの遺族は個人で葬式をしたら良いと思います。

でも、亡くなった人の遺族が頼めば、国が最低限度の葬式をしてくれる、そうなったら良いなと思います。

 

世の中、一人暮らしの人や、核家族化、且つ、高齢者の遺族にとっては、ありがたい制度となります。

 

話は変わりますが、「かけふ日記」や、「旧かけふ日記」は、多くの人達に読まれていると思っている人は多いと思います。

でも、現実は、あにはからんや読者は驚くほど少ないです。

 

日々の読者数をクリックすると、気持ちが落ち込んで来るほど少ないです。

「旧かけふ日記」は特に少ないです。

日によっては読んだ人が数人、と云う日もあります。

でも、書くことが好きだから毎日、瞳をキラキラさせながら日記を書いています。

面白いですね。

 

今日の日記は私の本音がジャジャ漏れ。

これで良いのでしょうか? これで良いのです。

皆さんに感謝です。

 

かけふ日記 (hateblo.jp)

 

追記、

書いた今日の日記がネット上で迷子になり、見えなくなってしまいました。

私はビックリ、肝をつぶしてしまいました。

見つかって一安心。