あー、今日の日記に何を書けば良いのでしょう?
そこで今日も新聞ネタで。
この「食なび」が載ったのは随分前の朝刊でしたが、我が意を得たりと思いました。
と云うのも、私は朝食に全エネルギーを傾けているからです。
ちょっとした筋肉痛で整形外科に行った時、検査の結果、「骨密度100%」と医師から言われました。
私の朝食は間違っていなかったのです、医師の保証付きです。
毎朝食で、L大の鰯の一夜干しを1匹食べ、肉として大きめのウィンナーを1個食べ、カットキャベツでサラダを作り、きな粉ミルク作って飲んだりしています。
話は変わりますが、内科クリニックに行った時、先生が突然、言いました。
「調べたら悪玉菌居ました。悪玉菌はガンの素だから退治をしましょう」と。
誰も頼んでいないのに、かってに調べて「悪玉菌退治」
私の家系ではガンになった人はゼロなのでその時、先生の話にカチンときました。
そこで、「スナックかけふ」に飲みに来ていた医療関係の人に聞いてみたら、「悪玉菌退治は大変だよ。退治をするのに何か月もかかるよ」とのこと。
そこで、ネットで悪玉菌を調べてみたら・・・
あれ、どうも私は悪玉菌を誤解していたようです。
2週間で腸内環境は変わる 大腸をケアする腸活10カ条 (asahi.com)
私はガンの素として、「悪玉菌」と言う名の「菌」が存在すると思っていました。
話を元に戻しますが、クリニックで勝手に検査しておいて、悪玉菌で患者を通院させる、その商売上手な先生に腹が立ったので、その後、行くのをやめました。
今の時代、町医者にまず掛かり、そこで病気が手に負えなくなったら大きな総合病院を紹介されて行く。
大病院でも先生と患者の相性とか関係なく治療を受け、元気になるか、ホスピスなどに転院(終末医療)させられるか?
季節の移ろいと共に色々、考えています。
今日も、皆に感謝。
明日は明日で皆に感謝。