金曜日  昔いた、患者の世話をする人

今日は風呂に入る日だったので午前中の暖かい時間にテキパキ、短時間で入りました。

その後、大洗濯をしました。

下着などと共に冬の間、床に敷いていた綿の敷きマットも洗濯機に入れて洗いました。

 

洗濯物は午前中に干しましたが夕方、陽が傾いた頃には全て乾いていたので私は嬉しかったです。

 

今朝方、夢を見ました。

今はもう存在しない付き添い看護を専門とする小母ちゃんの夢を。

昔は今の様に完全看護(基準看護?)ではなかったです。

 

だから入院をしている患者が雑用をしてくれる小母ちゃんを雇っていました。

患者一人で一人の付き添い看護の小母ちゃんを雇う場合もあれば、何人かの患者が個々に仕事に見合う金額を支払ったりしていました。

 

付き添いのベテランの小母ちゃんは付き添い看護の仕事のプロで、高給取りの人も多くいました。

 

今は何処の病院でも完全看護(基準看護?)ですが。

完全看護(基準看護?)についての正しい認識  ↓

完全看護って何?... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ

 

年月が経つと昔のことを忘れてしまいます。

なぜ、こんな夢を見たのか私自身が不思議です。

 

今日の昼ご飯はアンパンでした。

アンパンを食べて、昼食後の薬を飲みました。

ちょっとこの2、3日、料理の手抜きをしています。

 

今夜も、これから料理をします。

春巻きや、ほうれん草の胡麻和えなどを。

 

また、明日も皆に感謝、感謝です。

 

かけふ日記 (hateblo.jp)