土曜日  日々、何のために食べるか

現在、毎日3食、作って食べていますが料理をする熱意が失せつつあって困っています。

栄養とか、一日の運動量に対する必要なカロリーは病院に入院をしている時に食べた病院食である程度、判断が出来ます。

 

病院食は、本当に量は少なくて減塩です。

でも、品数は豊富です。

たったこれだけの食事の量でお腹は次の食事まで持つかなと心配になりますが杞憂(きゆう)に終わります。

それどころか病院食を食べると毎日、快便です。

 

今、料理に対する熱意は下がっていますが病院食のように身体に良いものを食べようと心がけています。

みなさんは何を基準に、毎日、食べておられるのでしょう?

 

今、私は冷凍庫を一時、空っぽにしようと中の物を順番に食べています。

冷凍庫に長く入れて置いたら、やっぱり味は落ちます。

冷凍庫の過信はダメです。

 

そして、最近していることは野菜や魚には、買って来た日や、作った日付を書いた紙をセロテープで貼り付けてから冷凍庫に入れています。

 

何時から冷凍庫に入っているか判らないと云うことをもう止めようと思っています。

早く云えば、賢くなろうと思っています。

そうしたら冷凍庫も喜んでくれるでしょう。

 

今朝、スマホNHKのサイトを見ていて見つけた記事です。

山田太一さんが昔々に書いた小説(人生に行き詰り、既に亡くなった両親と再会をし、心いやされるファンタジー)をイギリス人が映画化したと云う記事です。

脚本家・山田太一さんの小説『異人たちとの夏』 イギリスで映画化 その魅力は | NHK | WEB特集 | 映画

 

記事は凄く長いですが私は読みました。

主人公より若い母親が登場し、幻想の中で自分より年上になっている息子を無償の愛で癒すと云うのが本筋のようです。

 

夢の中で、母親に癒される。

もし私が小説の主人公だったら、私も亡き母の愛に包まれたいと思います。

 

山田太一が許可し映画化された「異人たち」、私は絶対に観に行かないでしょう。

観て、ガッカリしたら困るから。

この日記を見た人で観に行った人は絶対、観た感想をコメントで投稿して下さい。

お願いします。

 

話は変わりますが、自分を信じるって大事なことです。

自分は、心が広くて強い人間だと信じたい。

そして、みんなに感謝したい、です。

今日も、ありがとうございましたと。

 

かけふ日記 (hateblo.jp)

 

追記、

小難しいことばかり日記に書いて済みません。