最初のお客さんはKちゃん。
Kちゃんは但馬です。
お盆の間は町内会の仕事とか色々あって忙しかったそうです。
Hちゃんの来店。
Hちゃんはよく肩をこらしていましたが最近、ベッドを替えたら肩こりはましになったそうです。
これまでのベッドとくたびれたマットから、すのこの様になったベッド(固め)にしたそうです。
古いベッドを引き取ってもらうのに3,000円、支払ったとか。
(もう40年近く使って、団子のようになっている岡ちゃんの敷布団を新しく買って上げようか?と岡ちゃんに言ったら、「涼しくなってからで良いよ」と言いました。)
KちゃんもHちゃんも、再来年の3月末が定年退職の日です。
2人共、すごく楽しみにしています。
Kちゃんは、その時は町内会長になることが決まっているそうです。
KちゃんもHちゃんも多分、退職後は箍(たが)が外れて男狂いをするのではないかと、私は思っています。
Sちゃんの来店。
Sちゃんは定年退職後の嘱託として気楽な生活を送っているようです。
Sちゃんは仕事での外国生活が長かったそうです。
若い頃は東南アジアに赴任して、現地の女性とバンバン遊んでいたそうです。
40代の頃は家族でアメリカで暮していたそうです。
男の初体験は41才で白人だったとか。
「外人は時間をかけて優しく(Hを)してくれるでしょう」とHちゃんが言いました。
「最初からアナル(S)だったの?」と私が聞いたら、Sちゃんは否定はしませんでした。
そして、「外人のPって以外に普通でしょう?裏ビデオを見てると、大きいと云うイメージを持つけれどね」と誰かが言いました。
「そうだよね。スパワールドで外人のを見ても、特別に大きくないよね」と私は言いました。
HちゃんはHIVがとり立たされる前に淫宿で外人(日系2世?)と遊んだことがあるらしいけれど、サイズは普通で優しかったそうです。
Sちゃんは白人、黒人と遊んだらしいけれど、黒人のはやっぱり大きく硬かったそうです。
(あ〜、私も時間をたっぷりかけて優しくせめて(責めて?)欲しいな〜)
Fちゃん、SKさんの来店。
SKさんも男の初体験はYMCAで外人だったと、言っていたっけ。
(結構、外人と遊んでいる人って多いんだね。)
SKさんは30年前のアルバム(写真)を2冊、持って来て見せてくれました。
エジプトでの写真。仕事での東南アジアの写真。
写真はセピア色。
みんなが言いました。
「昔は毛があったんだね。男前だったんだね」と。