Iさんの来店。
1日、2日と休みになったので今日、来てくれました。
Iさんには数人のメル友がいます。東京の人とのメールで「かけふの店には岡山のAさんの紹介で行ったことがある。かけふってすごいですよね」と云う内容があったそうです。「すごいってどう云う意味だろうね?」とみんなは考え、笑いました。
Iさんはブログを書いていて、ブログには「今日、かけふに行って来ました」と書き、かけふで唄った曲名を書くそうです。「のぞきに来てくれるのはKさんだけだ」と笑っていました。
Sちゃんの来店。
Sさんは7月に開店した店を手伝っています。オープンの3日間はてんやわんやだったそうです。店側の手違いでお客さんがしつこく怒ったりしたそうです。お客さんが言ったカラオケの曲をSちゃんが聞き違いして「ありません」と行った時、お客さんが怒り出し、「この時だけは腹が立った」と言っていました。オープンの時って大変だよね。
堂山の方では「かけふの店の話がよく出る」そうです。“良い話だといいな”と私は思っています。
新規さんの来店。
新規さんは44才でT君。今日は褌の店に行ったけれど、褌を持って来ていなかったので行くのを止めたそうです。そこで、かけふの店に来てくれたそうです。
T君は福岡から(今年の3月)大阪に来たそうです。
T君は15才の時に初体験をしたそうですが屈辱的な体験で「思い出したくもない」と言って話してはくれませんでした。
18才の時、小倉にあったゲイビデオボックス(薔薇の泉)に行ったそうです。ビデオ屋は個室ではなく大きなテレビの前に椅子が並べられている所だったそうです。行ったその日は触られてビックリして帰ったそうです。後日、またその店に行き男の人と出来たそうです。
岡山のIDさんの来店。
1日、2日と開店1周年のパーティーをしている店(O)に飲みに来たそうです。
Kさんの来店。
IDさんとKさんは友達同士。隣の席に座りました。
KさんはスナックHに行って来たそうです。Hのマスターとは東京で会ったことあるそうです。そこに5人組のお客さんがいたそうですが、その中の1人がタイプだったそうです。そのタイプの人は60才くらいで「かけふの店に飲みに行っている」と言っていたそうです。「その人はだれ?」と聞いたけれど、Kさんは名前を教えてくれませんでした